梅の収穫祭

季節はめぐり初夏6月を迎え
生まれ月と云う事もあり…時めきながらの日々を過ごしています。

「どれだけ自分が好きなの…」って問いかけたいくらい
生まれ月には思いも深いようです。

ですから今月の旬なもの達はすべてが愛おしく思えてなりません。

皆さんも多分同じだと

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我家のどっしりした梅の木は私よりも大先輩
樹齢は…はっきり分かりませんが子供のころにはすでにあったように記憶していますから。

季節が冬から初春に向かうころ
我家に咲く春一番の花

ほのかに香る優しく小さな白い花…花ことば「気品」…やはり

花が散り新緑を迎えるとその先に小さな実がつき始めると
6月の収穫の時をひたすら心待ちの日々となります。

裏庭の真ん中に剪定される事なくたわわに大きな実をつける偉大な梅の木

自然の恵みの素晴らしさを教わる時でもあり

梅の収穫は「Droguerie」でのメインイベントのひとつとなります。

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                ひとつひとつを大切に洗います

愛しい実をひとつひとつ集めながら
愛おしい人にお裾分け
皆で一緒に収穫から楽しむ梅仕事なのです。

大きな木の豊作を目の前にして
どのように頂くかが大きな課題となります。

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               5年ものの梅酒
                  小分けして皆さまへお裾分けします

高くて届かない

悔しい

高い脚立によじ登り

大きな枝によじ登り

わくわくドキドキ

まるで子供のよう

今年も豊作

カフェの棚の上に新たに鎮座する梅たち

あなた達のおかげで

こんなにも幸せな時をいただきました


                      Droguerieの時間
                           2017.6.3


# by aoikusah | 2017-06-03 16:11 | 2017年5月・6月 | Trackback | Comments(0)