ついに迎えた日 そして終わった…

ついに終わってしまいました。
待ちこがれていた“響き展”でしたが…。
自分に出来る事は全てしたという達成感は 
とても疲れた身体には気持ち良く刺激をくれています。
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                                 “響き展”の初日
                                 お客様をお迎えする準備完了

24キロの旅も バタバタとしながら…
行きかう景色も新鮮で楽しくて。
音楽を聴きながら…。
何が始まるのか まだ見ぬ未知への不安と期待で…
ワクワクしていた時が なつかしいと思える程に…。
まだ2日かしかたっていないのに…。

今日は6月5日です。
もう早朝より出向いて行く事もなく 日々の暮らしに戻っています。
昨日は 引越しの後片付けで 忙しくしていましたが やはり淋しいですね。
実在しない空間にDroguerieが3日間だけ完成した訳ですから
それを壊し 撤退するって 思っている以上に淋しく 切なかったですね。
スタッフの中には 達成感と淋しさで涙する子もいたりと…。
こんな素敵な涙は 頑張った人だけが味わう事が出来る ご褒美です。
彼女たちは またひとつ大きく成長したのでしょう。
うれしい事です。
勿論 私も一緒です。

ドウダンツツジが東京より届き 10本の子たちの顔を見た瞬間
“キャー 素敵!!”って大きな声で叫んでいました。
人里離れた山奥の地から はるばる山口までの旅…“ありがとう”って…。
これから私がドウダンを心地良い地へ導かなければいけないと 
頑張る気持ちが沸き立ちました。
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           蔵カフェ
           気持ちの良い風が通りぬける






  本丁蔵部が ドウダンの森に
  そこにDroguerieの香りが



その木の気持ちになり
あなたはどこに?
あなたはどこへ?
って思うと 木ごとの位置が決まります。

私の中では ここでほぼ終了したような思いでした。
本当は それから手作業が沢山でしたが…。
本丁蔵部の空間と ドウダンツツジの融合で とても素敵な森が出来 感激でした。
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                              ブルーのアンティークのガラスと
                              ドウダンの優しい葉影


たった3日間のために とても多くの方々のご協力を頂く事が出来
そしてこの時を迎えられた事に とても感謝の気持ちで一杯です。
こみあげてくるものが大きくて 幸せの中にいましたね。
“やって良かった”
本当に楽しくて 楽しくて毎日が…。
私の中では 響きくるものは沢山あり 大きな波紋を残してくれました。
ひとつひとつの思い 場面 出逢った物たちが キラキラしていて その空気を感じながら動けた本番の3日間と準備 後片付けの貴重な時間に とても感謝しています。

その時は その瞬間でしかなく 二度と出逢うことの出来ない大切な時間です。
初日を迎え 皆様のお顔を見るまでは
“一緒に響きあえるかしら…?”って不安もあったり…
でも それ以上に自分自身が楽しむ方が先だと思っていましたから。
それに 沢山の方々に来て頂けて 私の方が逆に幸せを頂いていたように…。
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                                ドウダンと 
                                母の庭より朝摘みした 隅田の花火を

どんな小さなことでも 始める事は容易なことではなく
だからこそ その先に待ってくれているはずのものは未知数の幸せが多く
そして それを捜す時間の経過を楽しむことで 
新たな出逢いが生まれてくる気がしています。

本丁蔵部のたたずまいは やはり住まれている原田さん そのものでした。
心配りと笑顔が全て もの語っていました。
素敵な方と一緒にお仕事をさせて頂けた事に とても感謝しています。

ありがとうございました。

コットンハウス・アヤの代表小原さんと 高井さんにも 
初日に4時間という滞在時間でしたが
アヤファンの方々には ひとりひとりに あたたかい言葉での会話がはずみ
楽しいひと時を頂けたと思います。
心より感謝しております。
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                        アヤさんと お客様の楽しい会話が弾んでいます

“響き展”は終わってしまいましたが 私たちの旅は まだ始まったばかりです。
これからは その響きあえた事が どの様に広がり 結ばれていけるのかが楽しみです。

ドウダンツツジは室積へと…
そしてDroguerieの森として また新たな地ですこやかに しばらくは過ごせるでしょう。

“終わった”のではなく これからがまた“始まり”です。
感動しながら 汗をかきながら 泣きながら 笑いながら…
人って 素敵ですね。

“響き展”の3日間は とても勉強させて頂く機会となりました。
やれば何でも出来るという事を 改めて実感しましたし とても楽しめたことが
私には 一番大きな結果となりました。
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                               素敵な看板が出来ました
                               もちろん まさくんの手作りです


そして皆様から これほど愛されている事も…
少しうぬぼれでしょうか?

皆様と一緒に歩んでいるなって…
だから とても楽しいのでしょうね。

                                   Droguerieの時間
                                        2012.6.6
# by aoikusah | 2012-06-06 18:22 | 2012年5月・6月 | Trackback | Comments(0)