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Ayaの花咲く日

春のうららかな日に
コットンハウスアヤから素敵なゲストを迎えて「春のAya展」が始まりました。

普段の「Drogueire」とは違うテイストでお届けしいたいと
一階のフロアーを全て「Aya」でうめ尽くそうと考えました。

しかし営業しながらの準備
前日の朝一から準備開始したものの
今ある商品の全て移動
思いの外大変な作業となり

時間だけが刻々と過ぎ
気付けば夕刻
焦りを感じながらも一気に飛ぶこともできず
手作業の回転をあげるしかなく…

しかしその頃ともなると
ひとつの爽やかでやさしい風が吹き始めていることに気がつきます。

そう
今までとは別な空間が生まれ始めていたのです。

Ayaの花がやさしく咲き始めているように
ひとつひとつエンブレースの花が開花するように

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後少しを目前にして
その日の作業はここまでにして…時間の限界

明日本番までの早朝に課題をのこし
いつもより3時間早めに…早速作業に取りかかり
しかも少し身体が休めたおかげでしょうか
全てがスムーズにすすみました。

「Aya展」の幕が上がります。

Ayaらしい森に立ちつくしているようにさえ感じ
時めきワクワクしてきます。

今回はその時の画像を
画像から素敵な時間を共有していただければ嬉しく思います。

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       「Aya」から素敵なゲストの方々に参加していただきましす
       これから春 初夏のショ―が始まります
       ごゆっくりご観覧下さい

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       素敵な時間をありがとうございました
       Ayaファンの方々にとって素晴らしい時間を過ごさせて頂きました
       そして私たちも一緒に楽しむ事が出来き心からの感謝です
       これからも素敵なファションの提案を楽しみにしています



                    Droguerieの時間
                          2016.3.29


by aoikusah | 2016-03-29 17:31 | 2016年3月・4月 | Trackback | Comments(0)

カッスルクームの花開く

昨日は春分の日
昼と夜がほぼ同じ長さに…

毎日の帰路にいただく夕日のご褒美

昨日はオレンジ色に海を雄大に染めながら
対東の空を見上げれば かすみゆく青空に白い半月がやさしく顔を見せていました。

このコントラストに自然の摂理に心豊かに…

ひとりの人としてまだ未熟な自分を恥ずかしくも思い
そして大きな魔力に打ちのめされるように…微笑むしかなく
最高に至福の時が…

昔から伝わる天気の知恵として
「雀が朝早くさえずる時は晴れ」

鳥は夜に眠り 日の出前に起きてさえずり始めると言われ
天気の良い日は夜明けも早くなるため鳥たちも自然と早起きになるようです。

今朝の目覚めも小鳥の声で…
お陰で爽やかな目覚めをいただき今日一日が素敵な事が起きそうな予感までもが
そしてポカポカな春らしい一日を過ごしていました。

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        Droguerieの庭にも
           こんなにも沢山の花たちが咲いてくれています

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり
この頃ともなると桜の開花の情報が聞かれはじめます。

今年は3月末から4月の初め頃…もうすぐです。

桜の木々には大きく膨らんだ蕾たち
今か今かと開花のタイミングを見守っているようです。

しかし
開花し始めると一瞬で満開
一年の期待を一身に受け止めながらの桜たち
その分私たちも待っていましたと「お花見」をこの上なく楽しまなければ申し訳ないと

満開も束の間
楽しむ時も短く

散り際のいさぎよさに日本の心意気を学んでいるようにも感じてしまいます。

そんな中 25日から「春から初夏のAya展」が始まります。

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         カッスルクームの刺繍
         「ルドンのケシの花」「ガレのクレマチス」「昼顔の花」
         贅沢な糸をたっぷり使い上質の花を咲かせています
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今回はコットンハウスアヤ」の代表小原洋子さん彩さんのお二人が来店され
25日26日は皆さまと楽しい時間をご一緒に過ごして頂ける事になっております。

企画としては…色々
それを彩るように
「コットンハウスアヤ」武蔵野から小原洋子さんのアンティークのコレクションも
今回は先日 東京での展示会場でディスプレイされていた物たちが…届き始めていますよ。
お楽しみに…

桜に先がけて「カッスルクーム」のレースの花たちが一足先に花開きます。

花咲くように心もやさしく花咲かせましょう。

「おしゃれ」はまず自分が楽しむことから

自然と周りにいる方々も花咲くことになるでしょう。

「Droguerie」の春爛漫の杜でお待ちしています。


                        Droguerieの時間
                             2016.3.22


by aoikusah | 2016-03-22 17:36 | 2016年3月・4月 | Trackback | Comments(0)

フワフワな春に

春と言えば…なんて考えてみると
沢山のことが思い浮かびます。

「行事」「花」「食べ物」「景色」…
何を考えてもウキウキとする事ばかり

全てが花開くように…思いもより花開くようです。

日本は思い想いの四季を味わう事が出来る素晴らしい国

やはり私は春が好き

理由はいろいろ…
春は生命の神秘さを身近で感じることが出来
そのエネルギーを共有しより大きな力とし
元気をいただく事ができます

しかし反面では
一番悩める時としてもこの時期のような気もしています。

冬の間じっと身体をやすめるかのように寒さと同時に忍び

春が来てやっと目覚め

しかしいきなり行動開始…には?

身心ともに「ふわふわ…」と

少しずつ元のリズムに軌道修正するように

春の爽やかな環境を見方に付け

ひとり歩きをはじめる子供のように

楽しみながら

笑いながら

定めながら

そして一歩一歩

一年草のように

多年生のように

わたしらしくで良いのですから

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             13日「今村慎悟さんジャズコンサート」を
             素敵な演奏と歌…久しぶりの感動をいただきました

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                家路にいただく最高のご褒美です
                毎日感動する瞬間…幸せに包まれます


                            Drogierueの時間
                                 2016.3.14



by aoikusah | 2016-03-14 18:07 | 2016年3月・4月 | Trackback | Comments(0)

土筆と靴

瀬戸内に佇む穏やかな地にもやっと春到来のようです。

昨日はじめて土筆発見!
「キャー可愛い…」「…すごい」「見てみて…」なんて
たかが「土筆」にどうしてこんなにも大興奮

されど土筆のようです。

誰もが無邪気で可愛い子供の頃
辺り一面に広がるレンゲ畑にツンツン伸びる土筆たちが群生し
両手に持ち切れないほど毎日のように摘んでは遊んでいました。

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それでも毎年春になればいつものように
れんげ畑はピンクの絨毯を敷きつめたようにふかふかで
こわしてしまいそうで…何処から足を踏み入れたらいいのか…なんて今でも思いだします。

半世紀前とも思えないほどやさしくほのぼのとした今はなき素敵な記憶
だからついつい興奮してしまうのでしょうね。

その他にも小さく芽生えた命が庭のあちこちに
厳しい冬の寒さに耐えながら この日をどれだけ待ち望んでいたことでしょう。

偉いですね。

だから私は春の息吹に誰よりも魅了されるのでしょう。

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そしてDrogierueにも花を咲かすように
毎日のようにに素敵で時めくものたちが入荷しています。

その中でこの春初めてデビューした靴を紹介してみたいと思います。

皆さまにとって「靴」とは自分にとってどんな立ち位置に存在しているのでしょう。

「KISSA」の靴はご存知ですか?
私はまだお店を始める前に履いていた一つでした。

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「KISSA」は(故)高田喜佐さんが切り開いた「靴のファンタジー」の世界でした。
履くだけの道具から おしゃれの為のものとし

70年代にDCブランドが多数生まれ
71年にはロンドンコレクションなどを手がけ

76年には「大人のズック」ユニークなコピーをかかげ
子供の頃素足にズックのように 
時には裸足で走りまわった自由さを靴の原体験としているようです。

その履き心地に多くのファンを生み
今の時代に求められるかのように…少しずつ進化しながら今此処へ

そしてもう一つインポートの靴たち

「エルナチュラリスト」
2003年、北スペインのパンプロ―ナで誕生したもの
トレードマークのカエルが象徴するように自然のあらゆるものからインスパイアされ
素材と心地良さを追求され作られています。
繊細な色合いは履くほどに変化して風合いを増していき
つま先を広くとった木型を使い革は植物の樹脂から抽出した成分でなめした
ベジタブルタンニングレザーやサイクルラバーを使用しています。

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「ロインツ」
1918年にオランダのティルブルフで生まれ
アッパーとインソールを同素材で袋縫いした作りは
包みこまれるような履き心地が特徴です。
コンセプトは「シンプルであること」
デザインと履き心地の良さの完璧なコンビネーションを追求しています。
特徴的なソール「3Dコンフォート」
360度に丸みを帯びたソールは足と地面との衝撃を弱め足裏全体に平均して
体重がかかるようにデザインされています。
やさしく包まれる「素足感覚」
アッパーと中敷きをそのまま袋縫いすることで 足をやさしく包みこんでくれます。
まるで日本の足袋のような感覚です。

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日本製は基本だと考えていますが
やはり長き歴史の中で育まれた物たちにはかなわないと思う事も確かです。

そんなものたちがDroguerieで春一番に花開きました。

ゆったりとした大地のめぐみ

あまくてやさしい春のかおり

そしてさわやかな風たちを友とし

土筆や靴に逢いに…

                       Droguerieの時間
                             2016.3.5


         ps
                  春から初夏のAya展
                3月25日(金)~31日(木)

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        昔から「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり 過ごしやすい気候となり
        桜の蕾もふくらみ…開花が心待ちになる季節となりました。
        そんな中今回の「Aya展」は大きな声で叫びたい程の素敵な企画です。
        Ayaのお二人の代表「小原洋子さんと彩さん」をお迎えして
        素敵な企画として…小さなショ―そしてトークなどまじえ…
        Ayaファンの方々には是非お逢いして頂ければ最大の幸せかと
        とても魅力的な方々です「おしゃれ」について大いに語り合いましょう。



by aoikusah | 2016-03-05 11:08 | 2016年3月・4月 | Trackback | Comments(0)

ひな祭りに

今年は年明けから ゆっくりと
昨年は30年と云う事もあり緊張しながら過ごしていましたから

しかも今年は
大きな目標を無くしたかのように…満タンの活力に手が届かなくいます。

することは沢山あるはずなのに
日々何となく過ごしてが今のわたし

そうかと言え暇な訳でもなく…
つまり目的や目標…次へ行く夢が確立出来ずにが 落ち着かず焦る要因のようです。

毎日のように夢捜しに忙しく
頭から離れず
楽しめばいいのに苦戦しています。
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               3月1日今日は昨夜からの吹雪で寒く
               久しぶりに暖炉に火を入れました
               やはり薪ストーブは身心ともに暖かく

そんな日々
一日の時間が長く感じていたはずなのに
気付けば3月(弥生)
当り前のことでしたが 時間の早さにも戸惑うわたしがいます。

「弥」には「いよいよ」「ますます」と云う意味があり
木や草木が盛んに生い茂り
生き物たちが長い冬眠から目覚め
春の陽ざしが満ち溢れ うららかな季節の始まりとなります。

私の一番好きな季節…生命の神秘を思いっきり感じるころ

しかし今日も雪がひらひらと舞う寒い一日

春の行方に不安を残しながらも
今日の出逢いに時めく自分を探してみたいと思う日々へ変えてみることにしましょう。

3月3日は「ひな祭り」
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                   素朴な土のひな人形
              いつまでの仲良くと言われているようです

どうしてなんて今まで考えた事もありませんでしたが
久しぶりの豆知識として調べてみることにしました。

古来から一年を「五節」とし
その節句には季節の変わり目 節目
日本では節句ごとに厄払いをする風習があったようです。

その一つに3月の上旬の巳の日を示し「上巳の節句」
紙や草で作った人形を身代わりとして厄払いや健康祈願に川に流していたようです。

貴族階級の子供の間で「ひいな遊び」がこの頃はやり
「ひいな」=「ちいさい」

江戸時代の幕府が3月3日を「桃の節句」と定め
その後立派な人形が出来始め「流す」から「飾る」へと変わったそうです。

しかし「桃の花」が未だ咲かないこの時期におかしい?
実は旧暦3月3日…今では4月21日となり桃の咲く頃となるようです。

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              「はじめまして」の本のお礼に
              土鍋作家「伊集院真理子さん」より春の花が
              今年は夏7月に来店予定
              楽しい料理教室をお願いしています

ひな祭りの料理の定番と言えば「ちらし寿司」「蛤のお吸い物」…

女の子の健やかな成長を祈る行事ですから
「ちらし寿司」は「寿(ことぶき)を司(つかさどる)」として
お祝いの席での食べるものとしてあるようです。

縁起が良い「海老」
色味鮮やかな「菜の花」
見通しの良いように「れんこん」
豆に仕事が出来るように「豆」などを散らしたもの

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            やわらかい綿毛に包まれていたラナンキュラスの蕾
                                …愛おしい

ここでもう一つ「ひしもち」のお話を

ひし餅は「緑 白 ピンク」の三色ですがその色の意味が素敵でした。

「緑」長寿や健康…草萌える大地
「白」清浄…純白の雪
「ピンク」魔除け…桃の花

“ 春近い季節
  雪の下には緑の草が息づき始め
  溶けかかった雪残る大地には 桃の花が咲く… ”

こんなにも素敵な行事「桃の節句」に想いをあらたに

時代を越えいつの世も何も変わらないことをやさしく受けとめ

3月の事始めに心洗われ

思いがけず心豊かに

春の陽ざしに負けないほどに心がぽかぽか…

                    Droguerieの時間
                         2016.3.1

ps
              「 今村真悟さんジャズコンサート 」
                  3月11日(日)
                   17時~  
                   ¥1500( ワンドリンク付き )
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「 DrogierueIKEOKA 」にてライブを行います。
  8年ぶりにご縁を頂きました。
  普段忙しくて中々コンサートなど行く事が出来なくて…そんなわたしもですが
  久しぶりに生の音楽にふれる機会を頂き 楽しみにしています。
  どな風になるのか未知数ですが まず自分が楽しみたいと思う事からはじめましょう。
  皆さまも参加されませんか?
  ご予約御待ちしています。
  詳しくお聞きになりたい方は電話にてお尋ね下さい。(0833-78-0335)
           

by aoikusah | 2016-03-01 13:02 | 2016年3月・4月 | Trackback | Comments(0)