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企画にのぞむ

11月も今週で終わりです。
“ 楽しむをいっぱい詰め込んだクリスマスと イヴに装うMIYACO展 ”
無事に迎える事が出来ました。

初日より沢山の方に見て頂く事が出来 嬉しくて…
少し早目のクリスマスを味わって頂けたこと
そこに皆さんの笑顔があったことが 一番の私の幸せでした。

ほっとしているのも束の間 気持ちはすでにに30日から始まる会席へと向かいます。

クリスマスとMIYACOの二つの企画 
スタッフ皆で作業に追われ バタバタと走り回りながら
少しずつ出来上がる瞬間に触れての 楽しい2日間を過ごしました。

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                幸せいっぱい詰め込んだクリスマス展をお届けします
                    H様から頂いた満開のユーカリの木と
                    白樺の落ち葉にて


いつも時間との戦いとなります。
勿論今回も例外ではなく 慌ただしく過ぎゆく中 後5時間…後3時間と
時間の過ぎゆく速さに追いつけず…
気が付けば 残り1時間で仕上げなくてはという状態に…

終わりの時間を決めてしなければ 永遠に続きそうです。
それまでも頑張ってはいましたが それからは倍速で身体にムチ打って最終を迎えます。

事前に構成は立てますが 同時に考えながらも進めて行きますから
思いのほか時間を費やしてしまいます。

少しずつ出来上がる過程も 楽しみながら進めています。
皆様に喜んで頂ければ…夢が届けられればとの思いから…
自分とも闘いながら 苦楽の2日間を過ごさせて頂きました。

無論 完璧ではありませんが 
自分の中では 一つの事をやり終えた充実感や達成感はあり 
ほど良い疲れが心地良さへと変わります。
しかし 身体は少々疲れ気味のようです。

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                 白いボールの中に幸せをいっぱい詰め込んで
                 フワフワと飛び行き


今回のクリスマスのテーマは “ 夢を泡にみたて… ” でした。
白い球を赤色とりどりの裂き布でリボンに結び 泡と見立てました。
その中に夢をいっぱい詰め込み
フワフワと何処までも飛び続けることが出来る…なんて想いです。

夢は子供だけの世界ではなく 私たち大人もまだまだ夢の途中なのですから…

今回のブログの中で ドゥログリーのクリスマスを紹介させて頂きます。

まずは 大人が子供たちの為に夢を
それにはまず 自分が大いに楽しむことも大切
そして 世界中の全ての人に素敵な夢を届けたいとの想いが今に

私もクリスチャンではありませんし 異国の文化としてですが
すでに子供の頃から慣れ親しんで来ている 毎年の心待ちにしている行事のひとつとして
楽しまない訳にはいかず…

それでも私は…? なんて方も
せめてクリスマスの飾りの一つでも お気に入りの場所に置いて見て下さい。
きっと夢心地に…

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                      階段の踊り場を玄関にして
                      手作りしたリースを飾り お出迎え


ドゥログリーでも 北欧のおもちゃがお待ちかねです。
どれもが丁寧に心をこめて作られ その細やかさや色合いに作り手の温もりを感じ
私たちの心までをも ふっくらと暖かくしてくれているようです。

もしこのブログを見て頂けていれば
画像を通して 幸せの泡が届けられます様にと祈ります。
そして “ 可愛い ” “ 素敵 ” なんて そんな小さな幸せがあって欲しいと願います。

これも自己満足なのかもしれませんね。
もし願いが叶うとすれば 私たちはとても幸せです。

でも 決して押しつけではなくて
すでにそれ以上に 私やスタッフは沢山の幸せを頂いているのですから…

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                     手作りされたドイツのサンタクロース
                     口から煙をもくもくと


皆さんは イブまで後1ヶ月も楽しめる訳ですから 日々頑張ってみて下さい。
楽しむ為に頑張るって 不自然な気がしますが
何事も 無理をすることから始まる気がしています。
幸せも倍増するはずですから やはり頑張ってみて下さいね。

そして 皆さま心待ちにされていたレースMIYACOとなります。

大人の装いに欠かす事が出来ないのが レースではないでしょうか?
米澤美也子さんの手がけるレースには あらゆる要素が潜んでいるようです。

貴賓高くエレガントに 乙女の様に可愛くチャーミングにと 様々な表情を見せられて
まだ気付かぬ自分の魅力を引き出す魔法のように感じてしまいます。

毎日慌ただしく暮らす中で 無意識に女性としての魅力を摸索している私たちなのでは

ゆえに おしゃれをする時 
繊細で優しい素敵なレースに包まれたくなるのではないでしょうか?
私もその一人です。

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                 MIYACOのジャケットコート
                 手刺しゅうの優しさが心まで暖かく包みます


以前は レースは大人の女性だけの装いだと思っていましたが
レースは誰のものでもなく 着たいと思われた方に優しく寄り添います。

流行もなく 世代を越えて愛され続けるレースの世界が永遠に…今もここに
当然今の私は 幸せに満たされています。

そして30日から始まる会席 “ 小春日和膳 ” に向けて ひたすら最終段階へと…
今も尚 試行錯誤している時間が続いています。

いつもの事ですが 迎えるまでは不安で一杯ですし
初日を終えるまでは緊張は解けません。

最善で臨まなければ 皆様にも食材にも失礼になる訳ですから…

今の会席はcafe' bon 3周年を迎えた時に
何か皆様にお礼がしたくて の企画が始まりとなります。
それから皆様にお声をかけて頂き 今日まで続いています。

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                          30個の夢の泡が飛ぶ中に
                          小鳥の巣を


食べる事 作る事の楽しさや 幸せを感じて頂ければ私たちは幸せです。

旬の食材を使い 五感で楽しみながら頂く料理は最高だと思います。
食事を皆で共にする歓びも…

食いしん坊の方は 美味しいものを食べている時は絶対に笑顔になります。

食文化は 私の人生の中でとても大きな存在となっています。
身体の源 
つまり 生きる事の一番大切なエネルギー元となるのが食文化だと思うからです。

今や “ 旨味 ” が味覚の一つとして 世界で注目されています。
鰹と昆布の出汁で食材本来の旨味を引き出します。

こんな生意気な事を言ったら プロの方から叱られてしまいそうですが
日本人として生まれた以上は 私の身体の中にも “ 出汁 ” が好きなDNAが
しっかりと根付いているようです。
嬉しい限りです。

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                        紅葉したドウダンツツジの木に
                        ガラスのオブジェを飾り


今はどの野菜も一年中店頭に並び 旬がいつなのか分からなくなる程です。
会席でお出しする 旬の冬のお野菜を少し紹介してみます。

まずセロリから…11月~5月が旬
 独特な香味で好き嫌いがはっきりしている野菜ですが
 江戸時代にはオランダ三つ葉と呼ばれていたそうです。
 カリウムが豊富で ビタミンCも多く
 香りの元の成分アピインは イライラを鎮める働きがあるそうです。

長いもは11~12月が旬
 長いもは 分解酵素であるジアスターゼを 大根の3倍も含んでいる
 生で食べる唯一の芋です。
 消化しづらい麦飯と合わせて食べるのも その為だそうです。
 美肌効果 老化防止 疲労回復など バランスの良い健康野菜のひとつです。

小松菜は11月~4月
 ビタミンCと食物繊維で美肌に
 カルシウムが多く 骨粗しょう症予防に効果があり
 ビタミンDを含む茸と一緒に食べると 吸収が倍増されるそうです。

知識の一つとして調べていくと 身体に良いものを沢山食べたくなります。

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                       絵画の様にアンティークの額縁に


私たちは365日 3度の食事を頂いていますが
本気で向き合うには 少々荷が重すぎるかと思いながら

これから益々寒くなり 甘みが増し 冬野菜がどんどん美味しくなる季節です。
冬を毎日元気に過ごす為にも 暖かい手料理が食卓に並び
その傍らに幸せな笑顔が溢れていますように…

私は 後少しだけ会席までの道のりを楽しむ事にします。

皆さんの笑顔と出逢うために…

                                          Droguerieの時間
                                               2013.11.28
by aoikusah | 2013-11-28 18:03 | 2013年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

星の数だけの幸せを

ここに来て 急に冷え込み始めました。
秋に終わりを告げ 冬が来たようです。

時間の経過も日増しに早く 今年も残すところ後6週間となりました。
ドゥログリーでは “ 手編みされたニットに 世界で一つのTINAのストールを巻き展 ”
皆様に喜んで頂き 無事に終える事が出来ました。

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                            Droguerieから見た夕暮れ時
                            自然が創り出す芸術に


石田和江さんのニットは 手編み(機械編み)されているために…
糸と糸の間に空気を含み 軽くて暖かいニットが出来上がります。

一度着て頂くと その着心地の良さに必ずと言っていい程リピーターとなられます。
元々が メンズのニットのデザインから始められている方なので
スッキリとしたシンプルさに加え 素朴で上質な優しさを感じられるものに仕上がります。

今ではKIのニットをとご指名される程 ファンの方が多くいらっしゃいます。
毎年心待ちにして頂いていますが
それでもまだ知り合えていない方々も多いかと…

私も毎年着ていますが 年を追うごとに飽きることなく さらに好きになりえています。
勿論今日も着ています。

皆さんの幸せな顔を思い浮かべながら ひたすらゲージと向き合う格闘を繰り返す…
そんな日々から より素敵なニットが生まれ続けているのでしょう。

ドゥログリーのものたちは 一目惚れは少ないかも知れませんが
いつも自分の気持ちに寄り添えるものを持ち合わせているようです。
皆様に長年着て頂けているのが その証ではないでしょうか?

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                      今日も着ているKIのモヘアのニットです
                      心までもが暖かくなる程に


出逢いからもう少しで15年程かと
その頃から何も変わらなく見えていますが…

でも 毎日365日の積み重ねた思いがそこにあり 
その上で新たな1枚となり 冬を迎えています。

何ひとつ変わらなく見えていることが最高に素敵で
その熟成されたニットを 肌で感じ得る幸せを思います。

“ もの ” “ 物 ” “ 者 ”
つまり 作者の心で作り 物となる訳ですから
その方の優しさや思いまでもが編み込まれ…

だから着ている私たちも その優しさや思いが届けられ より幸せな気持ちに…

石田さんとは年2回 春 秋の展示会でお逢いしています。
毎回色あせる事のない新作と出逢えるのが楽しみで 心弾ませて伺っています。

そこには 謙虚で優しい彼女の人柄と 妥協を許さない作品があります。
その全てが温かく ゆったりとした気持ちにまで…

美味しいコーヒーを頂きながら 新作を目の前にして楽しい会話がしばらく続きます。
いつもと同じに見え いつもと違うはず…
私には それがとても新鮮に見えているのです。

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                          庭にヤクシソウの小さな花が
                          可憐に咲いています


変わらない程難しいものはないと 私も思っていますから…
共に30年程に…

同じ事の繰り返しは このままで良いのかと自問自答をしてしまいます。
しかし立ち止まることなく 前に歩みながら 努力しながらの変わりなくは とても難しく…

それが どんなに大変な事なのかと共鳴しあい
これからも “ 頑張りましょう! ” って
お互いに激励し合います。

いつの時代も 自分が何がしたいのかを見失なければ 頑張れそうです。

そしてTINAのストール…
6月の響き展に初めての出逢いを頂いて 今回が2度目となります。

いきなり “ ブラボー! ”
ここにきて何故フランス語なのか…良くは分かりませんが…

やはり日本語での歓喜の掛け声では 伝えようがない気がして
“ ばんざい ” “ 素敵! ” だけではなく
やはり この思いを伝えるには物足りなくて…鳥肌が立つ程の感動ですから…

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                       TINAのストールに囲まれ幸せの日々を


6月の時より はるかに色濃く 色彩やかに映し出されています。
1枚のストールの中に 染色された羊毛での絵画の世界が広がります。

縦糸にコットン 横糸にウールで織られたウールガーゼの上に
時には大輪の花が色とりどりに咲き誇り…
TINAを 色 形で心ゆくまで遊んでいるかの様です。

どの1枚も手に取りたくなり 巻きたくなり…
巻くと もう手放せなくなる程に心を奪い 身心共に暖かく幸せに包んでくれるようです。

しかも軽くて優しく おしゃれ心までもが遊んでいる様子 にくい!
これ程までに計算されているの?
それとも感じるままなの?

いずれにしても
世界に一つだけの物との出逢いが ここで頂ける事への感謝を思えば…
より多くの皆さんへお知らせするのが私たちの役目だと思っています。

穏やかで 海と山に囲まれた大好きなこの室積の地にて
素晴らしい出逢いを沢山頂けています。

今回も KIさんとTINAさんに感謝で一杯です。
これからも宜しくと言い続けたいと思いながら…
しかし ドゥログリーはまだまだ続きます。

23日から
“ 楽しむをいっぱい詰め込んだクリスマスと イブを装うMIYACO展 ” が始まります。

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                          玄関用の大きなリースを作り中
                          やはり生は山の香りがして素敵です


毎年の事ながら 皆様が楽しみに待っていて下さる企画の2つ
“ クリスマス ” と “ お正月のしつらい ” になります。

2階のギャラリー “ 青い草 ” がどのようなしつらいに様変わりするのか
楽しみにされている様です。
私には 少し緊張して臨む事になります。

毎年の事ですから 頭の中の引き出しも底を尽き… 
ここで頑張らなくては 今の自分に負けてしまう結果となる訳ですから
自分に喝を入れながら進めています。

まず 自分がどれ程楽しめているかが問われます。
手作りでおもてなしをとなれば 細やかな作業に時間を費やす事にもなりがちに
でも その作業が楽しく暮らすの原点となります。

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                      聖夜の夜を迎えるまで この場所で


後1ヶ月で世界中で聖夜を迎えますが これ程のお祭りが他にあるでしょうか?
私の周りの方々も 北欧のクリスマスに逢いに出かけられる方も多くいらっしゃいます。

すでに 街路樹などに電飾の準備が施されているようですし…
今年はどの様なクリスマスが待ってくれているのか楽しみです。

クリスマスの楽しみ方のひとつとして 大きな役割として “ 飾る ” がありますね。
昔ながらのお決まりと言えば サンタクロースとクリスマスツリーでしょうか。

その昔 ツリーを飾りながらサンタクロースがプレゼントを届けてくれると信じ
胸を躍らせていた頃の暖かな記憶がよみがえります。

私が子供の頃は 父が山から大きな杉の木 ( モミノキの代わり ) を切り
持ち帰っていました。
その頃は紙製のモール 星 靴 サンタ ベルなどでしたが
ワイワイ ガヤガヤと飾り付けをしていた事 今もはっきりと憶えています。

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                            cafe' bonのテラス側にも
                            リースを一つ飾りました


今思えば 大切に取っておけば良かったと後悔しています。
飾りの一つひとつの色や形までもが 目に浮かびます。
そして 枕元に靴下を置いて眠った事なども…そして朝を迎えます。

これは 今も変わる事なく続いている景色のようで 癒されますね。

何時までも 素敵な夢が続きますように

そして 子供たちに星の数だけの幸せが降りそそぎますようにと祈りを込めて…

                                        Droguerieの時間
                                             2013.11.21
by aoikusah | 2013-11-21 08:00 | 2013年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

整体から学ぶ事

今日はお世話になり始めて10年近くになるでしょうか
私の身体の源である整体の日でした。

何時もより早く起き 6時半には整体へと向かいます。
この時期になると まだ外は薄暗く 
寒さも少し手伝ってか 中々布団から離れがたく…
これから先を思うと 気合いが入ります。

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                              安曇野の紅葉


この時間帯は通勤ラッシュに差しかかります。
それでも皆さんは毎日の事 大変だと思いながら
今日は その道なりに私の居場所があります。
今は月一度の割合で伺っています。

こんなに元気な私ですが 10年程前の頃体調を崩した事がありました。
そんな中 今の整体と出逢いました。

特別無理をしていた訳でもなく 更年期のせいでしょうか…
身体は長年に渡り 少しの積み重ねにて歪みが生じてきていたのでしょうか…
今日から身体のバランスが崩れますよ…なんて事はないはずですから

これまでの何十年間分の蓄積があるとすれば
そう簡単には元の健康体には戻れるとは思えず…
ゆっくりと時間をかけて 元の健康な身体に戻す努力をする覚悟でいました。

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                            大王わさび田
                              透き通る程の湧水が流れ


これからまだまだ続く人生を より元気に楽しく過ごす為に今どうにかしなくてはと…
しかし どうしたらいいのか分からず途方にくれていた頃 
お客様の紹介で今の整体との出逢いを頂きました。

今は誰よりも元気に 薬ひとつ飲まずに過ごせています。
そうは言っても 頑張り過ぎると この年齢では疲れが溜まり始めるようです。
そこで 月に一度の定期検診を受けている感じで今も続けています。
私の心身ともに欠かせない場所に…

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                    テラスの山ぶどうが ついに紅葉し始めました


今日も整体に着くなり 心温まる光景に…
何時も車の誘導にと門下生の方が外で待機されています。

行き交う方々にも勿論挨拶をされていますが
通学時の小学生と楽しそうに追いかけっこを…
子供たちも楽しそうで待っているかのようでした。

大人と子供の関係が 何時の時代も一緒なのかと思う程 微笑ましくて…
彼の大人としての配慮された無邪気さ 優しさに嬉しくなりました。

その時すでに前に一台車が
女性の方が降りてこられて 彼に小さな袋をさり気なく渡されていました。
“ 少しだけど喉飴です… ” と
この光景にも人を思う優しさに包まれ暖かくて…

彼への感謝の気持ちが
“ 寒いでしょ!風邪気を付けて頑張って… ” だったのでしょう。
皆優しい!

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               オーストラリアにて
               ビンテージの素材を用いて手作りされた ワンちゃん


彼は いつ来られるかもしれない私たちを
気持ち良く安心して迎え入れて下さっている事を
当り前の様に思う程に慣れてしまっていたのです。
反省ですね。
ここにはそんな大きな幸せがたっぷり転がっているのです。

皆さんの優しさも 相手を思う譲り合いから生まれ行くのでしょう…
これからの季節は 特に寒くもなり始めます…
若い彼の笑顔が 皆さんの心までも暖かくしているようです。

こんな素敵な一日の始まりを
整体に行く日は毎回頂いていたのだと改めて気が付き 感謝です。
いつもありがとうございます。
そして これからも宜しくお願い致します。

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                          Droguerieの今日
                          ウンベラータの緑が綺麗に


そして待合室での過ごし方…今日は1時間余り
少し眠い時は目を閉じてゆっくりと過ごします。

窓の外に目を向けると 青い空に白い雲と紅葉し始めている銀杏の木があり…
毎回見る景色なのですが 季節と共に変わります。

今日は雲が多く 風が少しあるのか流れも早くて
雲の隙間が まるで絵画のように様々な景色を見せてくれていました。

面白いなぁと見ていると
歩いている像に見えたり…
人の顔に見えたり…
テーブルとイスに見えたり…と次々と展開していきます。

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                    ローズ・ドゥ・ボヌールのハンドクリーム
                    手が荒れる季節に 香りと共に至福の時を


ただ椅子に座っているだけなのに こんなにも楽めている自分がいる。
これも先程彼からほっこりした気持ちを頂いたからでしょうか?

こうして楽しんでいると自分の番に…
先生に見て頂き “ 大丈夫です! ” の一言を頂くと
また頑張って楽しくお仕事が出来る自信が湧いてきます。

施術後 車に戻り彼に
“ 朝は楽しそうで 素敵でしたね… ”
“ でもあれは逆ですよ! ” と

これも彼の優しさなのか
自分の方が子供たちから遊んでもらい エネルギーを貰っていると… 笑顔で
そして又 道行く方に優しく声をかけられていました。
車が走り始めると 見えるまで見送られます。
毎回です。

この場所は今の私 これからの私の栄養の源になります。

こんなにも暖かく守られている時間に 元気と希望を覚えます。
そして帰る頃には朝日が眩しくて エネルギーを満タンにしてくれているかの様に
何処までも太陽が追いかけてくれています。

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                           Droeuerieの庭にて
                             山茶花が咲き始めました


気が付けば元気になれる源は沢山あり
家に着いた頃には かなり身体が軽くなっているようでした。

今日は彼の呼びかけている波が流れ出し 私をとても幸せにしてくれました。
その打ち寄せては帰る波は 幾度となく繰り返し 繰り返し…

こんな繰り返される毎日のことに
温かな幸せな気持ちがひそんでいることを忘れない…

                                       Droguerieの時間
                                             2013.11.14
by aoikusah | 2013-11-14 12:38 | 2013年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

紅葉を思う

今日11月7日 立冬です。
立冬とは 冬の気配が山にも里にも感じられる頃の様です。

これから秋を満喫しようかと思い始めたばかりなのに
暦の上ではすでに冬を迎えています。
すでに布団が恋しい季節となり 中々起き辛くなり始めています。

今朝外の様子をと障子を少し開けてみました。
あの気持ちの良い澄み渡った青一色の秋空に 清々しさを感じ
今日も何か良い事が起きそうだと勝手に思い 一日の始まりを頂いていましたが
いつの間にか…

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                          秋の夕暮れ 夕日が海へ落ちる時
                          ドゥログリーからの眺めです  

今日は どんよりと雲も低く張り巡らせて
冷たさを思わせながら… 風が吹き 木の葉も揺れ…
ベランダの先にある 山ぼうしの木が紅葉を始めています。
隣の柿の木はすでに葉を落とし 居残りの柿の実に冬の気配を感じてしまいます。

私は昔から障子が好きです。
障子1枚で 家の中から見る景色を劇場に居るかの如く見せてくれます。
さあ!幕が上がります…なんて

障子越しに見る 季節ごとの影映をも楽しむことも出来ます。
紙1枚で創り出す芸術ですが 
開けずとも心の目で想像したり 誰もが見る事の出来る素敵な贈り物でしょう。
勿論家の中での暖かな人の気配も感じることも出来ます。

今や 家の中に障子の無い住まいもありそうで…とても嘆かわしいことです。

昔は 家中をはたきでパタパタ 
勿論 障子の桟も優しくパタパタと 力加減を実践しながら教わっていた様です。
もし万が一 障子紙が破れたとしても 桜の花びらに切った紙を張り補いながらの記憶が
楽しい思い出としてよみがえります。

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                         コートで紅葉を表現してみました
                         燃える赤


最近は手軽に掃ける和箒が欲しいと思い始めています。
掃除機の様に 出したり片付けたりも手間いらずですし…

また話が脱線してしまいそうです…

我家でも 年末の大掃除の頃になると毎年のこと 障子の張り替えをするべきか…
今年はまだ綺麗だから もう1年はこのままで…なんて思いもありますが

それ以上に 障子がある日々の暮らしに和みや温もりを感じ 幸せを頂いています。
東洋における美的理念のひとつ “ 侘び ”  “ 寂び ” の心の様に…

日本の住まいには これからも残して欲しい一つです。

今日も寒くなりそうです。
この1週間で 季節が秋から冬へと様変わりをしているようです。

この頃になると 紅葉も気になり始めます。

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                         紅葉の頃 紫式部が実を付け
                         色鮮やかな青紫色に

そして もう一つ気になる事が…
“ もみじ ” は “ 紅葉 ” と書き
“ こうよう ” も “ 紅葉 ” と…

“ 紅葉 ” を辞書で引くと
 ① 木の葉が赤くなること
 ② 赤くなった葉
 ③ もみじの異称…と

“ もみじ ” を辞書で引くと
 ① 秋に木の葉が赤色黄色に変色すること こうよう
 ② かえで
 “ …狩り ” 野山に行って “ もみじ ” を鑑賞すること
と書いてありました。

今までは無意識に使っていた言葉ですが 
特別 間違った使い方はしていないまでも 何も考えずに過ごしていました。
日本語の美しくもあり難しくもある これが言葉の文化なのでしょうか。

何とも心地良い 私の大好きな感じるままに使えば良いのでしょうか?

私の想う紅葉とは 山全体が燃える盛りを描き
その中でも “ もみじ ” はひときわ彩やかな色を見せつける。

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                             銀杏の様に 黄色く紅葉


日本人の心に深く染みいる詫び 寂びを
これから始まる紅葉の景色からも楽しみたいと思います。
山々の木々が冬支度をする最高の見せ場 散りゆく前の潔い盛りです。
より大きな感動を 精一杯受け止めたいと…

後もう少し…
その時の出逢いが今から楽しみです。

この頃になると 山茶花の花が咲き始める頃になります。
ドゥログリーの庭にも蕾を沢山付けています。

落ち葉の頃に花を咲かす 何とも優しい心遣いをする木の様です。
椿に似ていますが 少し小ぶりの花を
寒くて厳しいこの季節に咲かせ続ける健気な花ですね。

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                         優しいオレンジ色に
                         TINAの紅葉したストールを巻き


これから迎える寒い頃に見せてくれる 数少ない花の一つに感謝でしょう。
しかも寒くなり始めると 窓の外へと目が向かなくなり
時々はそっと顔を出し 山茶花の花のご機嫌を伺ってみることにしますね。

私たちは皆友だち 仲間ですから…

ドゥログリーも11月を迎え すっかり冬へと 暖かなウールで包まれています。
急な冷え込みに冬支度を戸惑いながら…

わたしも同じこと…

今年に入り どうも自分のスタイルが決まらずにここまで来ています。
自分に対決するかのように色は “ 黒 ” でと挑戦してみましたが 思う様にならず
半ば諦めざるを得ないような…悲しい!

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                            短丈の 赤のツイード
                            軽くて気持ち良く


しかし おしゃれは決めるべきものではなく
今の自分の気持ちに素直に向き合うことが一番だと思う様になりました。
負けたのではなく 辿り着いた所がそこにある…

今の自分が心地良い着こなしが より気持ちも高めてくれている様です。
何でも頑張れば出来る訳ではないこと
その時々に寄り添う事の大切さを教わった気がしています。

今年は これまで以上におしゃれをしたいと思っていましたが
今のところ不発に終わっています。
でもまだ2ヶ月の有余があります。

素直になれた自分と これから始まる冬を楽しむ事にすることにして…

今朝も 小さな畑で秋ナスが10本 ピーマンが3個 オクラが1本収穫できました。
私には夢のような出来事です。

自給自足と言えば語弊がありますが その位感動しています。
せっかくの収穫です… 綺麗に洗い 野菜大好きな母に届ける事にしました。

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                             ミヤコの素敵な布バック
                             一つひとつが手作りされ


自然に感謝と共に 子供と一緒で相手を思い 認める大切さを実感しています。
そのお陰で もう少し収穫出来そうです。

毎晩 たっぷり茄子の入ったお味噌汁と幸せな食事を頂きながら
こんな日々の繰り返しが一番の幸せだと思いながら…

今は坦々と流れるこの時間をどのように過ごすかが課題でしょうか?

ゆるやかな道を歩くために…

                                      Droguerieの時間
                                            2013.11.7
by aoikusah | 2013-11-07 08:00 | 2013年11月・12月 | Trackback | Comments(1)