カテゴリ:2012年11月・12月( 9 )

50回目の更新

今年最後の更新となりました。
偶然にも 今回で50回という節目を迎えています。

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                       7年ぶりに訪れた 九州の飯田高原
                       有機野菜のカフェWeed


1月より 新しい事へのチャレンジとして始めた自分への挑戦でもありました。
時の早さに押されながら 今日の日まで来ています。

そして今回も1日遅れの金曜日更新となり 自分なりに少々反省しております。
自分で決めた約束事が何度となく守れないこの現状は いかがなものでしょうか…。
色々な事情はあれど これが今の私でしょう。

でも 続けている事の意味はとても大きく 少しだけ自分を褒めてあげたいと思います。
というよりは 見て頂けている歓びで 元気と勇気を反対に頂けている事の方が大きく
ここまで続けられているのでしょうね。
とても感謝しております。

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                        高原の中に佇む風情は気持ち良く
                        寒波の冷え込みも 暖炉の火で癒され


それから先週の忘年会の様子を少し…。
会を始める前に30分程時間を頂き
課題である “ 一年の反省とこれからの自分へ… ”
一人ひとり発表…。

やはり時間を費やした言葉は深く きれいな響きとして届いて来ました。
皆 自分は失敗ばかりで… もっと頑張らなければ…
と出来なかったことへの反省は多くあげられていましたが
自分の頑張った事も大いに認めてあげてもいいよって 伝えてあげたかったですね。
でも自分も同じですね。

反省という言葉自体がマイナスなのでしょうか。
“ 自分の行いを省みる事 ”
やはり不思議です。

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                       新たに併設された雑貨屋さん
                       Weedの小さなお家が2つ増えていました


でも聞く側からすれば 自慢ばかりの話は聞きづらく
悲観的に話されると応援したくなります。

人の意見を聞く機会も少ない中 とても素敵な時間でした。
そして 皆の素顔と逢えた気持ちでうれしかったです。
これからも皆様の笑顔と出逢う為に 一緒に歩んで行ければと思えた瞬間でした。

そして一年に感謝し “ 乾杯 ”
大宴会がスタートしました。
美味しい料理を頂き 飲み そしておしゃべりと 一番の至福の時です。
頑張っている人だけがそれを幸せと感じる事が出来る ご褒美なのです。

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                           前菜のサラダ
                           有機野菜の濃厚な味に感動


何事も自分のして来た事は 全て自分に戻ってきます。
良い事も悪い事も 言い訳もいらない…。
全部神様は見て 見守っていて下さると 私はそう信じています。
今この歳を迎えたからこそ 小さな幸せを沢山見つける事が出来るようになりました。

Droguerieの年内の営業は 今日で終わりです。
閉店の時間まで 後何時間と考えると その時間を大切に使いたいと思います。

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                       玄米と身体に優しい野菜とのパエリア
                        

今から何をしようではなく 後何時間だからその間に何が出来るか逆算してゆくと
時間がとても上手に使える気がしています。

中々 計画通りにはならないのが現状です。
時間の経過は速すぎる!!

地球上 全ての者たちに平等に与えられた 
     1年 365日
     1日 24時間
     1時間 60分
     これをどの様に使うかが とても大きな課題です。

来年に向けて 今年一年を振り返る意味 来年をより大きくはばたく為にも
たまには自己分析してみるのも…。
新しい自分と逢える気がします。

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                           有機野菜のパスタ
                           プリプリの朝採れの野菜たち


明日からしばらくお休み…。
そして一応主婦の私は 家の大掃除が待っています。
普段の忙しさにかこつけて 手抜きばかりしている様子…。
しかし ここまで来ると 一年間の埃はそう簡単には許してくれぬはず…。

年々 徹底してが穏やかになってきています。
それもまた “ 良し ” としている自分も かなり好きかと思います。

そんな私 どう思われますか?
無理せず 楽ぜずのマイペースが 今の自分には合っています。

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                       ベリーたっぷりのケーキとプリンと穀物コーヒー
                       身体に優しいシメでした


そして大晦日は 甥や姪家族の全員で とても賑やかな年越しを毎年迎えています。
夕暮れより除夜の鐘までの 一緒に過ごすそんな時間もまた
私にはとても大切な暮らしの中のひとつです。

気持ちの良い範囲での掃除と 皆で囲む食卓の準備
今年最後のおもてなしです。

どんな献立にするか また少し楽しむ時間が頂けます。
家族の笑顔に触れるため…

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                          飯田高原に向かう車窓から
                          少しだけ銀世界へ


思い付きから始まったblogでしたが この一年間暖かく見守って頂き
ありがとうございました。
心から感謝しております。
来年も もう少しだけ続けてみたいと思っています。

無事な年越し そして素晴らしい年明けを迎えられます様に…

                                 Droguerieの時間
                                      2012.12.28
by aoikusah | 2012-12-28 16:57 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(1)

忘年会…緊張と笑顔

今年も残すところ10日余りとなりました。
どんどんと月日が早く感じられて来ます。
昨年より今年と 年ごとに…。

つまり “ 行き ”  “ 帰り ” の原理の積み重ねらしいですね。
初めての場所へ行く道のりは とても長く感じますが
帰りは “ もう帰って来た ” と思うように早く感じるのと同じで
人生の道のりもその様です。

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                       辺り一面がオレンジ色化し
                       全ての景色を染めつくしている様な夕日


ですから 経験を重ねるごとに どんどん加速してしまうのでしょうね。
1日が充実しているから早いかと思っていましたが…。

これから先も もっと早くなるはず。
自分の年齢を考えると というよりは年齢に関係なく
今を大切に どんな小さな事でも頑張って楽しみたいと…。

何故って 限られた時間 気持ちの良い過ごし方をしていたいと思うからです。
がむしゃらでも 少しずつでも マイペースでも構わないから
何事へも頑張って笑顔で楽しんでが 私の理想です。

若い時は こんな事考える余裕もなく
ただただ目の前の事をこなしていくだけで精一杯の日々だった様な気がしています。
でも 多分頑張っていたと思いたいですね。

今の自分も 30年前の自分も 積み重ねてきての自分なのですから…。
今の自分と向き合えています。
ここまで来ると 今年の反省を考える機会となります。

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                      吉和の里から来た杉たちに
                      お客様より頂いたドイツのお土産のチョコレートを飾り


今日はDroguerieの忘年会です。
皆とても楽しみにしています。
一年間 一緒に頑張ってくれての感謝ですね。

そこで皆に ひとつ宿題を出しています。
原稿用紙2枚程 “ 自己反省 そしてこれからの自分への課題 ” が題目です。
勿論私も同様です。

文字を書く作業自体 今は中々されていない様な気がしています。
ほとんどがメールでしょうか。

自分自身を深く見つめる機会とも思い それを皆の前で発表する
とても緊張しますが意味ある事だと考えています。

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                       Ⅰ様からプレゼントの枝たち その1
                       木からのエネルギーを感じてしまいます


たとえ自分は正しいと思ってしている事でも 受け取る側も色々なので
ストレートでは伝わらないでしょう。
何をするにも意味を考えてすれば より深く追求する事が出来ます。

ひとつの作業でも 1すれば終了
            10すれば終了と 人は皆違うはず。 考え方も様々です。
だとすれば どうすべきかを考える事が大切になります。

自分がストレスを溜めない為には どうすれば良いか
相手に求めるのではなく 自分がどうすれば良いかを考える事が大切です。

昔より “ けんか両成敗 ” という言葉がありますが その通りだと思います。
自分が気が付かない所で相手を傷つけている事があるかもしれないと思わなければ。
大人としての大きな気持ちで 強者に立ち向かい弱者に手を差し出す
このくらいの気持ちにゆとりが欲しいですね。
勿論 私自身にも言いきかせています。

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                         その2
                         森の恵みの詰め合わせ
                         アンティークのアイアンのカゴに入れられて


という訳で 今日の忘年会はとても楽しみにしています。
多分 今までに見た事のない皆の素顔に出逢えると 楽しみにしています。
これも次回報告しますね。
お楽しみに。

昨日 cafe会席の2度目のミーティングをしました。
今回はスタッフの作る献立を楽しみにしていました。
回を重ねるたびに 少しずつ成長が見えてきています。

季節 食材のバランス 調理法のバランス 色のバランス…と
求める事は山積みです。

最初は “ エッ?… ” って
そんな献立を提示され 驚いた事も…。
今は随分と成長しています。

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                        赤く実を付けた野バラ
                        小さな緑の葉たちが芽吹き始めています


一人ひとり発表してもらいます。
初めて これはと思う ひと品 ふた品はありました。
なので とても成長している事がうれしかったですね。

彼女たちなりに どれだけの時間をこの作業に費やしたかは分かりませんが
この時間が 皆様に喜んで頂く為になのですが
つまりは全て 自分自身に戻って来る宝の時間なのです。
それが成長の積み重ねとなるのです。

私も私なりに “ 新春の歓び ” を考え…
そして昨日 一応献立は決定しました。
気持ちが少し楽になりました。
後はそれを膨らませていくだけですが あくまで頭の中だけでの事なので
来年早々 試作に取り掛かります。
この当日を迎える日までのドキドキは たまらなく好きな時間です。

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                            来年初めての企画です
                            食から始まり 新たな気持ちで


そして 今日は全員一緒に過ごせる今年最後の忘年会です。
何かサプライズを…?

これから考える事にしましょう。
だって皆の喜ぶ幸せな顔 見たいですもの。


p.s. 3日前ですが とてもうれしい事がありました。
   子供が小さいころからの お友達の方なのですが
   夕暮れにプレゼントを持って来られました。
   今までも沢山のサプライズを頂いている Ⅰ様です。

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                        吉和で育った木の枝が
                        皆に幸せをあげるサンタさんに様変わりして


   その方は自然をこよなく愛するご夫婦です。
   広島の素敵なレストランで食事をしていた際に 
   見上げると木の枝がかけてあり感動…

   それをDroguerieだったら出来ると 
   ふたまたの枝(生の木)を沢山切って 持って来て下さいました。

   その背景を思うと大変な作業なので 感謝感謝です。
   私もその気持ちにむくいたいと 早速行動開始!!

   またDroguerieに素敵な空間が生まれました。
   私たち皆で癒されています。


                                   Droguerieの時間
                                         2012.12.20
by aoikusah | 2012-12-20 17:53 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

口の中へ幸せを運ぶ

ついに今年最後のイベントが終了しました。
振り返れば 今年も早かったですね。

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                        しつらえ展 
                        皆様にとても喜んで頂けました
                        これから迎えるしつらえに取り入れて頂ければ


年の初めに気持ちを新たにとの思いから
新しい事へのチャレンジをしたいと心に決めてから
もうすぐ1年となります。

ひとつはblog そして6月に本丁蔵部にての出店 “ 響き展 ” でした。
今までにしたことのない事をしたい
自分へのチャレンジでもありました。

こうしてblogを書いている事も とても不思議な気持ちですすめています。
自分が文章を書くなんて…。

今回も何を書いたら良いのか この最近とても難しく書けない自分がいます。
つまり心ときめく出来事は そうそうあるものではなくて
日常の暮らしの中の小さな出来事の中に 幸せが沢山宿っているのです。

それをどう感じるか 感じられないかの違い
受け取る事が出来るか出来ないかの違いではないでしょうか。

今日は 来年1月予定の “ 会席 ” について
cafeのスタッフと一度目の打ち合わせをしました。

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                       2010年12月11日
                       口福の時膳より  森の恵み水


やはり無事に年を越す事が出来 新しい年を迎えられた歓びの1月ですので
課題は “ 新年の歓び ” で決定。
これからメニューをひたすら考えてゆきます。

皆様より “ 次はいつですか…? ”
などと聞かれると ついついうれしくなりますが
その分とても緊張してしまいます。

毎回ですが 献立を考えるのが一番大変な作業となります。
冬の食材を使い 新年を迎えた それも歓びを表現し
心も身体も温まり幸せになって頂く事が cafe' bonでする事の意味だと考えています。
今の自分に出来る最大級で臨みます。

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                            2010年1月22日
                           新春の賑わい膳より  前菜


いつもは お客様の皆様はお正月とはいえ
おもてなしをして差し上げる側の方々だと思います。
この会席だけはお客様として ゆっくりと楽しみながら過ごして頂きたいと思っています。
そんな皆様の笑顔を思い描きながら進めています。

これからしばらくは “ 料理 ” が私の相棒となります。
でも cafe' bonで作らせて頂く献立は 皆様にもお家で作れるもの。
それをひと手間 ふた手間かけた献立にするだけです。
私も料理人ではありませんし ただ料理が好きなだけなので…

でも “ これは何? ” “ どうしてあるの? ”
この食に対する “ ときめき ” は とてもサプライズで必要だと考えています。

私の理想は 五感をふるいたたす料理です。
つまり お招きする心得でしょうか。

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                        心優しきミヤコより
                        年末の素敵なご挨拶が届きました
                        レースに寄り添う花たちに


私自身が美味しい物を頂くのが大好きですが
手軽に そうそう感動する料理には中々出逢えませんから。
当り前の事 そんなに料理も簡単な世界ではない事は承知しています。

始まりは cafe' bonの5周年を迎えた時 感謝を込めて何かしたくての会席でした。
皆様にとても喜んで頂けた事 そして反響が多くて
“ またして下さい… ”
そんなに喜んで頂けるのだったらと軽い気持ちでスタートしたのが始まりで
それが今日に至っています。

回を重ねるごとに無い知恵を絞りだす作業は 本当に大変となっています。
気持ちだけは喜んで頂く為なので 負けないのですが…
これも自分自身への試練だと思い その先を楽しみにしています。

今までになかった新しい発見を夢見ながら
その日だけの為に頑張っていきます。

毎回献立が決まり 試作を繰り返す作業に移りますが
頭に描いていた物と違う事もあり またふりだしへ…
何事も勉強なので 楽しくも苦しくもある時間の経過となります。

何ひとつとして同じ繰り返しはなく
それが時間と自分との戦いなのでしょう。

どんどん時間は過ぎゆき 私も年を重ねながら…。
その思いは 軽くなるのか 重くなるのか…。
もっと心豊かになるだけでしょう。
そんな料理が作りたいです。

cafe' bonでは 皆様にお家でも楽しんで頂きたいと思い
お持ち帰りを ひとつふたつ作っています。

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                        大人が大人として優しくなれる味
                        香りも深く


以前にもお話させて頂いた 1年かけて熟成させた珈琲豆
そして冬限定のホワイトチョコレートバー( blane vent ・ ヴランヴァン ) です。
手前味噌ですが美味しいです。

blane ventのなり初め。
今から4年前のクリスマスの企画として “ リース作り ” を企画した際に
最後のティータイムの時にと考えたお菓子でした。

皆様にとても美味しいと
“ これはどこのお菓子ですか? ”
“ 買いたいので教えて ”

“ お店で作りました ”
“ えーうそー! じゃ欲しい 買いたい ” なんて。

私たちは褒められると ついつい調子に乗りやすいのか
応えたくなってしまいます。

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                     木の実やマシュマロなどの
                     かりかり サクサク もっちり…色んな食感が


それから冬限定として バレンタインの季節まで作っています。
まだの方は是非一度食べてみて下さい。
幸せの微笑みが 口の中からこぼれんばかりに広がってゆきます。
そう思って頂くと本当にそうなるので あふれない様に気を付けて…。

自分が好きな事をしている時間は 前向きでとても早く感じます。
一生懸命だからでしょうか。

そういえばこの最近 嫌な時間は過ごしていない気がしています。
そうなりそうな時は少し距離をおいて…。
自分自身を少し遠くから客観的に見る事にしています。
相手の立場に立つと 自分がはっきりと見えてくる事がとても勉強になります。

自分がされてうれしかった事は大いにしてあげ
自分がされて嫌な事は人にはしない…
とても基本的な事です。

今の世界情勢に不安を感じながら
どうして同じ地球に存在する住人として もっと平和的にと思うのですが…。
私など凡人には理解しづらい事です。
という訳で 目の前の楽しむを楽しみたいものですね。

p.s.① 今日髪を切りに行きました。
     私の姪っ子夫婦がしている美容理容室 クラウドナインです。
     Droguerieから10メートル坂を登りきった所です。
     景色が 私も住みたい程絶景です。

     彼M君は絵がとても好きで
     今回もDroguerieのクリスマス展の時の一コマを描いていたので紹介します。
     とても優しい絵なのです。
     私もM君の絵は好きです。
     いつも沢山描いて ギャラリー青い草で個展したらと激励しています。
     彼の夢 叶うといいですね。

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                             M君の作品その1
                                いかがですか


     ギャラリー青い草はDroguerieの2階スペースです。
     これからは そう呼ぶ事にさせて頂きます。

p.s.② 新年の歓び膳   
     2013年1月26(土)27(日)28(月)   11:00~14:00   
     一日限定20名  ¥2100
           予約受付中

    
                                  Droguerieの時間
                                          2012.12.14 
by aoikusah | 2012-12-14 16:43 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

記憶の中の引き出し

今日は12月8日土曜日です。
相変わらずの寒い朝です。

blogは木曜日を更新日と決めていたのですが 初めての土曜日となってしまいました。
7日からの “ 冬のしつらえ展 ” に全力投球で臨んでいました。

Droguerieの今年最後の企画展となります。
私の中でも 一年の締めくくりの企画です。
しかも年末年始という事もあり 気が引き締まります。
去年のしつらえより それ以上の豊かさが表現出来る様にと望みます。

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                           階段の踊り場のニッチ
                           魔除けの獅子がお出迎え


何をどうしようなどは間近まで自分でも分からずにいます。
レイアウトも やっと本番の3日前より考え始めます。

私は追い込まれての集中でなければ前へ進めなくて…
毎回の事なのですが…
この時を逃すと終われないギリギリが始まりの時
その時より 身体と心がひとつになり 
何かに導かれるかの様に身体が動かされていきます。

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                           二階の踊り場の空間に
                           豊作の野バラの実 赤の水引をかけて


1日目は掃除 2日目は大まかな配置 3日目は総仕上げと…。
どんどん時間は無くなっていきます。
時間との戦いですが やはり自分自身との勝負なのです。

この日のために これまで五感で感じ温めて来た思いがどの様な姿を見させてくれるかは
自分自身でもとても楽しみにしている 未知数の世界なのです。

これは毎年の事…
でも 毎年皆様に見て頂けて喜んで頂く事が 何よりの励みとなりえています。

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                        お正月のしつらえ
                        松竹梅を飾り 大好きな器でおもてなし
                        みんなの笑顔がそこにある


この季節になると 昔ながらの風習やしきたりなどが自然と身近になり始めます。
つまり寒い冬を迎え 年を越し 春を待つ日々の暮らし方なのですね。

例えば 日当たりの良い窓際に身を置いたり
小さな日だまりを見つけたり
障子越しに映る影に癒されるなど…。

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                       山帰来の一枝と 窓際に掛けられた巳の一筆
                       そして 影


そして冬の味覚
枯れ木の中 柚子が黄色に色づき 木が元気になり始めます。
日本料理に欠かせない酸味と香り。

大根やかぶは大地の恵みの根っこです。
生で頂いたり 煮物 揚げもの 炒め物…と。
大根 かぶ 柚子との相性は申し分なく美味しく…。

冬の厳しい環境で咲く 冬の花。
今 びわの花が咲いています。
ビロードの様な目立たない小さな花ですが 
ニッキとバニラが混じっりあったような香りを届けてくれています。
凍りつく中 咲く花たちの気質を 私は見習いたいと…。

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                        我家の小さなびわの木
                        ビロードの中から 白い花ビラと黄色いシベが


そして 保存食として大豆は日本を代表する重要な食品。
味噌 醤油 豆腐 納豆 きなこ など
この冬の食卓に欠かせない 私も大好きな料理を楽しめます。

海からの恵み 昆布 海苔 干物…。

本当に私たちは自然から頂く恵みで 
そして先代の方々の不自由ゆえに生まれた知恵と工夫で
豊かな暮らしが過ごせています。

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                        和の風情 黒塗りされた木のステージ
                        古い帯と寄り添います


“ 古き良き時代 ” などとよく耳にしますが それは一つひとつを丁寧に暮らしていた
充実感の様な気がしています。

この時期
この “ しつらえ展 ” を考える時
日本で生まれ 日本で育ち
そのDNAが私の中に流れている事に感謝をし 誇らしく思います。

“ 侘び寂 ” ( わびさび )
昔より 茶の湯や俳諧などで使われていますが
これこそ日本の文化を代表する言葉の様にも思えます。

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                        松竹梅の松を使い
                        赤いとうがらしと水引で 正月飾りに 


何となくですが 肌で感じられている感覚ではないでしょうか。
そんな日本の風土記を大切に もっと豊かな暮らしを楽しんでみたくなりませんか?

先日 “ 家の掃除をすると 全ての物事が幸せに見えてくる ”
と書かれているのを見つけました。
本当にその通りだと思いました。

中々分かっていても実行が難しく
年末年始を迎える良い機会です。
そしてこの文化を 次の世代へと引き継ぐためにも
今の自分が大切だということを確認したいですね。

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                       アンティークの額縁に
                       わらを巻き付けただけの来年の干支
                       優しい温もりを感じる 巳…


音や香りも思い出として
記憶の中の引き出しをいっぱいにしたい…


p.s 先程の黒い塗の木のステージは
   またまた甥っ子のまさくんにお願いして作って頂きました。
   いつもの事ながら とても感謝しています。
   ありがとう。


                                   Droguerieの時間
                                        2012.12.8
by aoikusah | 2012-12-08 19:15 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

クリスマスなのに うさぎとかめ

これから迎える冬にふさわしく 皆が楽しめるクリスマスが後一ヶ月を切りました。
Droguerieも25日(日)より “ 木の森へ…クリスマス そして心暖まるプレゼント展 ”
がスタートしました。

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                           木の森のクリスマスへ ようこそ


毎年 皆様に楽しみにして頂いて
“ 今年のクリスマスも楽しみにしています ”
などとお声をかけて頂いておりました。

本当は その度にプレッシャーを感じながら…
毎年同じ事は出来ずに 皆様に見て頂く訳ですから…
昨年よりももっと楽しんで頂く企画にしなければと…時間を費やしながら思いを募らせています。

会場の二階へ足を踏み込むその瞬間から 別世界へようこそ…
そんな ときめきを皆様に差し上げたくて…。

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                          林檎の小道の先に 小さな家が


クリスマスは世界中の子供から大人 皆が楽しめるお祭りです。
Droguerieは少しだけ大人が楽しむクリスマスになっているかもしれません。

大人といっても 私はいくつになっても子供心を失う事は出来ずにいます。
可愛いものは可愛いと表現出来るし 
“ キャー ” “ ワァー ”などの歓喜の声も平気で出てきます。
大人だから “ そんな子供みたいに… ” なんて 誰が決めたのでしょうか?

うれしい時はうれしく 楽しむ時は大いに楽しく
これが私です。

でも泣いたり笑ったりの人生ですが
泣いたりは やはり大人になった今は模索しながら努力への道を選びたいと思います。

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                       皆さんようこそと
                       サンタがプレゼントを用意して待ってくれています


25日の初日を迎える前々日より準備に取り掛かりました。
頭の中に描いていたものが どの様な姿を見せてくれるのか とても心配でした。
ひとつひとつの作業に スタッフの力を借りながら “ 木の森… ” を。

森には小さなクリスマスの子供たちが沢山住んでいる訳で
そのひとつひとつに魂を入れる瞬間です…
相手と私が向き合う大事な時 真剣に望みます。

大きな図面は描きますが それから先はその時々の気持ちで進めています。
結構大変ですが それ以上に喜びの方が大きく
その子たちの居場所が見つかるとホッとします。
そして 胸ときめいている自分がその子と重なりながら…。

そんな繰り返しが深夜まで続きます。
何事もそうなのですが ” これで良い ” はなく
やればいくらでもする事は生まれてきます。
いつもの終わりは やはり時間で止めてしまいます。
若い時とは違い 無理はしない!! 少しは眠らなければ…
そう思い “ おやすみなさい ” と森の子供たちに声を掛け 電気を消しました。

“ 木の森へ… ” 
Droguerieは 毎年薪ストーブで暖をとります。
冬を迎える準備として薪が山積みされています。
本当は木の切り株でが理想でしたが この薪たちで家を造る事に。
そして その中に暖かな暮らしを…
暖炉に火が入り 豊かな実りがあり 
そこに生活があり サンタが降りそそぎ幸せで満たされてゆく…。

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                 薪を積み重ねて作った お家です
                 神様から降りそそがれたプレゼントが あちらこちらに


そしてもうひとつ重ねた想いが。
薪を積み上げて もみの木にもしたいと思っていました。
考えているとワクワクしてきて ときめいていました。

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                            皆が集う楽しいひと時
                                皆でツリーを飾り付け


何もない所に時間と工夫で楽しい空間が出来る喜びを
皆一緒に楽しみ 共有出来れば幸せです。

しかし毎年の事 もっと時間があればもっと出来たのにと
反省すべき点が日増しに出て来ます。
でも まだまだ問題が提示される事のしあわせは 
また来年も頑張る力となりゆきます。
ありがたい事です。

一か月程前に 紅葉狩りに行く予定ですと書いていましたが
やっと母と一緒に行ってきました。
やはり自然の宝庫 南阿蘇へ。

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                               秋から冬へ模様替えの南阿蘇


四季折々の景色 空気 全てが私を包んでくれました。
疲れた身体や心を癒してくれます。

なんて言ってしまえば心配になりますが
少し大げさでしたが 阿蘇の持つ力の優しさと迫力に定期的に触れたくなるのです。

今回もお昼を “ ボンジュール プロヴァンス ” で。
予約なしなので心配でしたが 一席だけ空きがありました。
いつもの様に皆様の優しさやしつらえ おもてなしの心に触れ
美味しい料理に 心も身体も幸せで満たされていきました。

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                            南阿蘇の朝採れの野菜達
                            どれも幸せの味がしています


ゆったりと時間は流れます。
そして Droguerieもそうありたいと強く思います。

今回の目的は 秋の景色を見たいと思っていたのですが
すでに阿蘇は紅葉は終わり 冬の景色へと。
またそれは 冬の厳しさを待つ束の間の景色として 初めての出逢いでした。

プロヴァンスでは 冬に咲く桜 十月桜が満開を迎えていました。
寒さの中 こんなにどうして花を咲かす事が出来るのでしょう
愛おしくて神秘的で…?
今この時だからこそ見られた偶然にも感謝しながら。

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                           この景色だけは秋模様が楽しめて


これからもう少し クリスマスを楽しみ
来月は “ しつらえ展 ” と 年末年始に向けての提案をさせて頂きます。
この時代だからこそ しっかりと良い習慣は残しながら
日本の文化を引き継げればと思います。

私も知らない事だらけです。
だからこそ 学びながら少しでも心豊かに暮らしたいと願います。

自分の知識力は 人生の時間と一緒ではないでしょうか。
しかも 何事に対しても興味を持ち 楽しんだ人の方が沢山の幸せと出逢え
その糧の多さが人の豊かさに変えてくれる様な気がしています。

人生 山あり谷ありの繰り返しです。
今の私は…? 今の皆様は…? どちらでしょうか?
どちらにしても進むのみでしょう。

ふと昔話 “ うさぎとかめ ” を思い出しました。

                                 Droguerieの時間
                                     2012.11.29
by aoikusah | 2012-11-29 08:00 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

クリスマスに臨む

早いですね。
今年も残すところ40日余りとなりました。
これから まだまだ慌ただしく時が過ぎていきます。

Droguerieでは今年の予定として後2回のイベントを予定しております。
ひとつ目は 25日(日曜日)から始まる
“ 木の森へ…クリスマス そして心暖まるプレゼント展 ”です。

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                               小さな森に住む サンタ達  
                               みんなでお出迎えです


毎年の事 皆様に “ 今年はどんなクリスマスと出逢えるのか とても楽しみです ”
と言われてしまいます。
毎年 皆様に夢をお届け出来ればと 私自身とても頑張る機会を頂いていると思っているイベントのひとつです。

五感を使って見て頂き 皆様のご家庭で楽しむ
これから始まる飾り付けや カウントダウンの過ごし方の少しでもお役に立てる様にと考えながら…。
まだまだ何も完成されてない今日の日を迎えています。

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                          二階に上がる階段にある ニッチ
                          山イチゴひとツル添え 影をも楽しむ


思いは夏頃からありますので 知らず知らずに頭の中には
どうしたいの どうする ってなど 気になっています。

先日も東京へ行った時などは 歩きながらウインドーや街並みを見ては
沢山の刺激を入れたいと 知らず知らずのうちに…。

クリスマスは一年の中では
かなり皆様が楽しみにされているイベントではないでしょうか。
大人から子供までがひとつになり 楽しむ事の出来るお祭りですね。
信仰は別として 楽しむものは全て楽しむ
そんな時間を少しでも多く 家族 友だち たとえひとりだとしても
非日常が過ごせる幸せは 刺激的で素敵だと思います。
だから世間も皆 クリスマス一色のムードになるのでしょう。

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                         アメリカからやって来たサンタです
                         思わず笑顔になる私がそこに


大きな木にオーナメントを飾り付ける作業も 家族が皆で完成させるという事に
とても大きな意味を持っていると思います。

例えば お母さんがクッキーでオーナメントを作り
それを子供たちと一緒に飾り付けしたりと こんなツリーも素敵ですね。

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                        山の恵みをラフィアで束ね


子供と一緒に出来る事がある大切さ…。
子供はいつまでも子供ではいてくれません。
親からすると 順番としては永遠に子供ですが ずっと一緒にとは限らず…。
今一緒に出来る事は 最大限楽しんで思い出を沢山作りましょう。

私はひとりでも楽しめるとは思いながらも それはそれで。
でも皆でガヤガヤと賑やかな方が楽しいでしょ。

皆で集まるちょうど良い機会でもあります。
頑張ってみてはいかがでしょうか?
料理の好きな方は自分の手料理を皆さんに食べて頂くなど
心暖まる時間が共有出来ます。

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                       Droguerieらしい
                       冬のおしゃれを提案 その1
                           パッチワークされたスカートと
                           赤いコートで大人可愛く


クリスマスといえば サンタさんに何をお願いしますか?
子供の頃は本当に靴下を枕元に置いて寝ていた様に記憶しています。
朝の目覚めが楽しみでした。
その時の喜びは!!

そんな素敵なストーリー いつまでも続けていたいですね。
夢が現実になるなんて 素敵過ぎます。

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                       Droguerieらしい
                       冬のおしゃれを提案 その2
                           ナス紺でまとめたベーシックな着こなし
                           手織りのマフラーで風合いを


私は子供の頃から “ プレゼント ” が大好きでした。
何かある毎に何かしたくて…。
例えば 家族や友だちの誕生日など…

何をしてあげたら喜んでくれるのか
自分の出来る範囲で考えていた事 思い出します。
少しのお小遣いで お店で時間をかけて選び 自分でラッピングしたり…。

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                       Droguerieらしい
                       冬のおしゃれを提案 その3
                           大人のベーシックな重ね着です


プレゼントは 受け取る側も贈る側にも 喜びをもたらせます。
相手の喜ぶ笑顔を思いながら 何を贈るか悩むのも
また楽しい時間の過ごし方となります。
こんな時間は沢山ほしいと願います。
だって 考えている間 ずっと幸せな気持ちでいられるのですから。

贈る相手によって 選ぶ品々は変わっても
そこに存在する気持ちは変わらなく本物です。
そう考えると “ 贈る ” はとても素敵な言葉です。

私は 贈り物は人の笑顔に触れる素敵な習慣だと思います。
私は頂くと嬉しいし 差し上げたいとも思います。
そんな心のこもったサプライズ 私は大好きです。
相手の事を想いながらの行為ですもの…皆もっと頑張ってもいいのではないでしょうか?

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                       Droguerieらしい
                       冬のおしゃれを提案 その4
                           ミヤコのベルベットのワンピースに
                           少し張りのあるコートを重ね
                           ちょっとオシャレにお出掛け


自分の事 気にかけてくれている人がいる事が
すでに私だったらそれだけで幸せ一杯になれます。

贈るは別に “ 物品 ” とは限らなく
料理が好きな方は “ ご招待 ” でおもてなしで とても素敵な贈り物ですよね。
美味しいコーヒーが入れられる方なら 
一杯のコーヒーだけでも相手を幸せにしてあげられると思います。

でも そこに少しだけ非日常を取り入れて下さいね。
特別な日ですから 日頃より丁寧に掃除をし 花一輪を飾り
普段より少しだけ おしゃれをしたりと…
それが お互いに良い意味で刺激的だと思うし 相手を想う気持ちとなります。
より素敵な時間が過ごせる様に思えます。

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                               今日のcafe'bonのお花達

Droguerieのクリスマスは何が起こるのか
私自身も何と出逢えるのか とても楽しみです。
今まで貯えていた身体中から 何が出てくるのか…。
私も25日の初日を楽しみに待つことにします。
そして 皆様と一緒に楽しみたいと心待ちにしています。

もうひとつ ふたつ目のイベントは 次回お知らせ致します。

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                        冬支度としつらえ
                        そして暖かコート展
                           12月7日(金)~13日(木)

                                      Droguerieの時間
                                          2012.11.22
by aoikusah | 2012-11-22 18:32 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

イルミネーションと遊ぶ子供たち…

先週と今週と連続での出張です。
今朝( blog更新の前日 )ホテルでの目覚めは とてもラッキーな一日の予感。
私の誕生日をデジタルが示していたのです。

思わず見直しました。
こんな事 今までで初めての事!!
でも 今までにもあった様な気がしてきました。

数字が並ぶなど 希少な偶然!!
毎回 スゴイ!! 何か良い事あるかもなんて思い ひとりでニヤリと。

そうはいっても 何も起こりはしないですね。
その時の気持ちが幸せになるだけでも最高です。
気持ちの良い目覚めかと思いきや 二度寝をしてしまいました。

今 東京はクリスマスのイルミネーションが見事です。
恵比寿のイルミネーションを見に行きました。
沢山の人達で とてもにぎわっていました。

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                           ガーデンプレイスのイルミネーション
                           彩とりどりの灯かりが


恵比寿にガーデンプレイスという街が出来 
その中の憩いの森へ出来た夜の森 つまり灯かりの森です。

わんちゃんと散歩されたり 家族連れ カップル お友達と様々でした。
ベンチに座り ゆったりと景色と時間をとても楽しまれている様子。
それを見ている私も( 勿論ベンチに座り )何故かほのぼのと幸せな時間を共有させて頂きました。

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                          夜空に降り注ぐ 灯かりのシャワー
                          暖かな心のともしびにも


皆さん 私も一緒ですが 好奇心旺盛な方々で 
どんな時でも身体中でエネルギーを感じていたいのだと…。

そんな方々は
  “ こんな事してるんだって ”
  “ じゃ 行ってみる? ”
  “ 来て良かったね ”
  “ あぁ 幸せ!! ”
こんな繰り返しをしているのでしょうね。

日頃でも夜景がきれいな 都会ならではのビルの明りの群に 
毎回 “ 眠らぬ夜 ” を実感してしまいます。
田舎では 日の出と共に夕暮れと共にで
暗くなれば誰一人歩いている人がいない…
少し言いすぎかもしれませんが。

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                       Droguerieの晩秋の庭 その1
                        カフェテラスのぶどう棚も終盤を迎えています
                        虫食いの葉も 燃え盛り


なので 東京にいると体内のバランスが壊れていく様な…
やはり 私は田舎が好きですね…。

追われる事なく 自分のペースで頑張れる
そんな過ごし方が 今の自分には合っています。

満員電車も大変 ギュウギュウ 人 人 ひと ひと…。
電車も車も 地上 地下と どれだけ上り下るのって思うし
まっすぐも歩けない程の人…。

それはそれで 速さの中で生きていること
前を見て しっかり歩きなさいって言われている様な
多くの刺激を毎回頂きます。

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                        Droguerieの晩秋の庭 その2
                         寒くなり始めると咲き始める 山茶花
                         可憐な花をつけ


でも私の中では 都会と田舎の違いは余りないのです。
確かに人口は全く違いますが
人として感じ 考え 行う 生きる事は 何ひとつとして変わらなく…。

そこにいる自分が どう生きてゆくかだけの事なので
どこにいようが 何をしていようが その人がどう思い
どれ程の楽しみを見つけられるかだけの様に思います。

自分のいる今の環境の中で 精一杯頑張っていれば 道は自ずから開けて行きます。
私はそう信じていますから。

多くの迷路をさまよい 多くの岐路に立たされた方々は
その数だけの優しさを持ち 備えていらっしゃる方々だと思います。
人生の先輩の方々ですね。

私も一歩ずつでいいので 楽しみながら
一度きりの私の道のりをと願う日々です。

難しい事を考えるのでは 難しくなります。
何かを考えて良い事を思う事も難しくて。
やはり 自分がしたい事 楽しみたい事をしていく間に 沢山の出逢いを頂けて来ていると思います。

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                       Droguerieの晩秋の庭 その3
                        まだまだ小さなマンリョウ
                        小さな実が色づき始めています 


最近 小さな子供たちのエネルギーが とてもキラキラと輝いて見えてきます。
“ これから先 あなた達はどこに向かって走って行くの ”
そんな大きな魂の原石に見えています。

小さな身体に見えていますが 私をはるかに越えた大きな夢のある未来を持っている子供たちに もっと大人として接してあげられればと考えてしまいます。
その為にも 今の自分が頑張って先を堂々と歩いていないと と思います。

誰もが皆一緒 大人も子供もお互い相手を認めてあげられれば
共に楽に過ごせるようにと思います。

そうは言っても現実は難しく ついつい感情的になり 大きな声で子供を叱ったりと。
私も昔を思い出せば 恥ずかしくなる事も多く…。
子育ては 育てるのではなく 子供が親にしてくれているのですから
親としての自分を見つめ直す事から始めれば 一方的には叱れない。

昔の様に もっと自由にではだめなのでしょうか?
のびのびと。
しかし 自由もとても難しく。
何もない所には 自由は存在しないと思うからです。

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                       Droguerieの晩秋の庭 その4
                        ムスカリの葉が芽吹き始めました
                        来春が待ち遠しくて


今の子供たちは 外で遊ぶ事も出来ず 施設の中での遊びを楽しいと感じています。
自分で工夫して遊ぶ事が出来ない しない する必要がない…

私はアナログ人間なので パソコンで遊ぶ子供たちを見ていると
それはそれでスゴイと認めてしまいます。 
が 少々淋しいかなぁって…。
時の流れを感じてしまいます。

人の手による創作 イルミネーションを見て それはそれで感動した自分もいるのです。

新しき良きもの 古き良きもの

ふたつとも認めながら。

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                    秋冬のミヤコ展
                 11月16日(金)~21日(水)

         今 明日から始まるミヤコ展の準備をしています。
         米澤美也子さんの作るレースの世界へ お招きしたいと思います。

         年に数回 イギリスのレース工場に足を運び
         ミヤコのオリジナルレースを作られています。
         そんな想いのレース達の出逢いの場のひとつとして
         Droguerieでお待ちしております。



                                  Droguerieの時間
                                       2012.11.15
by aoikusah | 2012-11-15 18:25 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(0)

大きなカゴ…

今朝も寒い目覚めです。
朝晩の冷え込みに ついにストーブを出してしまいました。

すでに我慢が美徳などと言える世代ではないのです。
素直に認めましょう。
お陰でとても暖かくて。

やはり心配ぜずとも 季節は巡っています。
本当は もう少しだけでも移ろう季節を楽しませてくれても
良いのではと思ってしまいます。

秋を心待ちにしていたのは ほんの一ヶ月余り前。
気が付けば すでに秋深し冬間近なこの頃と…。

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                           Droguerieの今をお届けします  その1
                           お花のついた 小さなシャンデリア
                                   優しい明りを放ちます


山間部では すでに紅葉が盛りを迎え まさに絶景の様子。
ここ平野では ほんのりと山々が色彩やかに変わりつつある様子がうかがえています。
それだけでも 心ときめいています。

来週は休みがいただけそう…
紅葉狩りにと予定はしています。

全ての山々が 木々がいっせいに燃え上がる瞬間を
肌で感じ 共鳴したいと願います。
これから先の 私のエネルギーの源になりゆきます。

それに “ 紅葉前線 ” という言葉は 四季のある日本だけだと聞いています。
勿論 “ さくら前線 ” もそうですね。
こんな素敵な言葉に 心もウキウキと待ちこがれる響きとなりゆきます。

昨日のお客様も 紅葉と出逢う旅に出かけられると。
とても楽しみにされている様子でした。

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                          その2
                          寒い季節 やはり鍋料理でしょう
                                私も愛用 土楽の黒鍋


それから 
“ 草原の羊たちと一緒 ニット展 ”
“ 人を呼ぶ 江波戸郭子の世界展 ”
と ふたつのイベントでしたが 沢山の方々に楽しんで頂けたと思います。

KIさんの作るニットは もう10年程提案させて頂いています。
彼女の人柄がそのまま 暖かくて やさしくて
そんな着心地の良いセーターやカーディガンへと
形をかえています。

すでにファンの方々も増え続けています。
一度求められた方々は 
“ 暖かくて着やすくて 手放せないです ” と。
一年ごとに一枚ずつ…の方も。

“ 冬はこのニットがあれば ” と うれしい。
良いものが良いと認められる事が とてもうれしいです。
こんな簡単な事なのに 分かって頂けない事の方が多い今の現状に 少々戸惑います。
そして 少しだけ悲しくもあります。

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                          その3
                          このドアとの出逢いは衝撃的でした
                          このドアからDroguerieは始まりました


そして 江波戸郭子さんの作品は
皆さんに大きな波紋をなげかけていた様に思いました。
勿論 私もそのひとりです。

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                          その4
                          昭和の良き時代の 木の扉
                          以前の事務所で使っていたもの


今回お二人の作品を通して 見知らぬ人々がつながっていく…
なんだか素敵ですね。
そこには きっと相手が見えているのではないでしょうか?

作り手は 作る時の様々な思いがあり
使い手はその作品に対しての満足感であふれているのでしょう。
Droguerieは そんな市場でもありたいと思います。
皆様も お気に入りの大きなカゴ いつも持っていて下さいね。
いつでもどこでも
大好きなもの 心振るわせるものとの出逢いが待っているか 分かりませんから…。

今年も残りわずかとなりました。
これから先の予定を お知らせさせて下さい。

    11月16日(金)~21日(水)
      秋冬のMIYACO展

    11月25日(日)~12月2日(日)
      木の森へ…クリスマス
      そして心暖まるプレゼント展

    12月7日~13日(木)
      冬支度としつらえ展
      そしてコート展

心暖まり 楽しんで頂ける内容へと思案中です。
勿論 私自身がまず楽しみながら 皆様の笑顔を思い描きながら…。
そして どんな出逢いがDroguerieの市場から 皆様の大きなカゴに入れて頂けるかが とても楽しみです。

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                              まさに採れたての
                              サニーレタスを頂きました
                              これで一株 愛情を感じます


cafe' bonも そろそろ冬のデザートが始まります。
心暖まるひと時をお過ごし頂けます様に…。

                                  Droguerieの時間
                                       2012.11.8
by aoikusah | 2012-11-08 08:00 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(7)

やさしさに ふれる時…

今日から霜月 11月となりました。
時間の経過が日増しに速くなり 
このままで行くと すぐに年末年始を迎えてしまいそうです。

いつもの事なのに その季節を楽しまなければ損したかの様に思う私がそこにいます。
特に春と秋は 身体中で命の息吹を感じていたいので…。
一緒に呼吸をしたくなるのです。
生きている事で 共鳴したいのでしょうか。

しかし 今年の残り時間を思うと あれもこれもと少々焦る気持ちとなりつつあります。
やはり皆様に提案させて頂くという仕事のせいか 
季節を大事にと思う気持ちが人一倍強く…
でも 自分が一番楽しみたいのが本音かもしれません…。

その時その時の自分と向き合いながら もっともっとと欲を出しながら頑張っていると
とても楽しくて…
そして その結果が待っていてくれてるとすれば 最高です。

何事においても + ( プラス ) - ( マイナス ) がある様に
お互いに引かれ合い 気になる存在だったりと
持ちつ持たれつ ( ギブアンドテイク ) の精神だと私は考えています。

自分がしてあげたくてしている事は 相手にとっては有り難い事なのか 
迷惑な事なのかは分かりません。
でも してあげたいと思う気持ちは とても素直で美しいと思います。
それから先は ゆっくり考えれば…。
少々脱線してしまいました…。

実は昨日 大好きなお客様より 素敵なプレゼントを沢山頂いてしまいました。
プレゼントを頂く事は勿論とてもうれしい事です。
でも その奥にそっと寄り添う気持ちが とても伝わってきます。
沢山の暖かな優しさに触れる瞬間は とにかく興奮してしまいます。

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                               イングリッシュローズの数々
                               バラの香りが 深く


釣りたての天然鮎 ( ご主人様の収穫祭です ) 庭摘みされた秋のバラ
そして 今撮って来られたばかりの夕日と。

T様はカメラ ( 私からするとプロ級 ) が大好きな方なので
夕日を撮ってから来られると聞いていましたので お願いして見せて頂きました。

急に自分のblogの写真が恥ずかしくなり 
思わず “ ゴメンナサイ ” と言ってしまいました。

すると 彼女は優しい方なので 
“ いつも素敵よ ” って…。
“ ありがとうございます ”

沢山の鮎は 皆で少しずつ幸せのおすそわけにしました。
今朝 早速差し上げたお客様より “ とても美味しかったです ” とメールが届きました。
T様から頂いた数々の贈り物から 大きく幸せの波紋が広がっていきます。

そして バラの花束は Droguerieに置き ひとりでも多くの皆様に見て頂き
丹精込めて育てられているバラが伝えてくれる幸せを感じて頂けるとうれしいですね。

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                          薄いピンク色の花 セントセシリア


そんな素敵なお客様から守られながら 私もDroguerieも育てられているのでしょう。
日々こんなエピソードが生まれ続けています。

そして 今日も小さな幸せが生まれています。
たんぽぽの綿毛のように 優しい風に吹かれながら 
どこまでも飛んでいけたらいいのに…
そして見知らぬ地へ種を落とし また芽を出すはず…きっと。

小さな小さな綿毛が知らない場所に種を落としたとしても
育つ確率はどのくらいなのでしょうか?

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                          今朝見つけた たんぽぽの花
                          この季節に見ても やはり可愛い


ひとつひとつの種たちが
“ 大変だったね ”
“ 頑張ったよね ”
なんて言われたら この地球上は少々うるさすぎてしまい 疲れ果てる気がします。
多くを語らず 静かに結果だけを残す  えらいです。

気が付けば 咲いた花をみては “ 可愛い ”“ きれいに咲いてる ”と
感動を頂いていますが 自分ひとりで生きているなんて 少々横暴ですね。

いつも自然の恵みには 沢山の癒しを頂いています。
だからこそ 私の毎日は充実して過ごせているのでしょう。

そんな気持ちの土台の上に 今以上の学ぶ事で得る知識を重ねていければ
もっと素敵な暮らし方が出来そうです。
今日からのイベントも その出逢いのひとつになりそうです。

今回は ふたつのイベントをしています。

ひとつは “ 草原の羊たちと一緒 ニット展 ”
KI ( 石田和江さん ) の手作りニット展です。

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                           光が差し込み 
                           優しいニットに影を落とす


彼女の作るニットは 昔ながらの手編み機で丁寧に編まれています。
今どき珍しいと思うのですが 
毎回彼女の作るニットに出逢うのを とても楽しみにしています。

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                      ベーシックにまとめられた素材と色
                      毎年着たくなる一枚です


寒くなると暖かなセーターが恋しくなります。
彼女のデザインするニットたちは とてもシンプルで軽く 
色もベーシックで私を魅了します。

そして もうひとつは “ 人を呼ぶ江波戸郭子さんの世界展 ” です。
待ちに待った江波戸さん ( 作品 ) とのご対面です。

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                           名前は “ ほい ”  と “ のの ”
                           後姿も見て欲しくて 鏡の前に


実は私も まだご本人とはお会い出来てなく 
何度か電話でお話しさせて頂いているだけです。
私だけだと思うのですが 昔からの友だちと話しているかの様に錯覚してしまう程
気持ちが緩やかになり 心温まり とても不思議な方の様に…。

一年前 東京の方に紹介して頂き 人形を見させて頂いた時から
“ 何これは こんなの初めて… ”
目がくぎ付けになり 心からも離れなくなりました。

江波戸さんとの会話の中で
“ よく紙粘土と間違えられますが 
  唐紙 ( からかみ ) と大和糊 ( やまとのり )で作っています。
  紙と糊を幾重も繰り返し 形を作っています。
  そして 最後に小さな靴をはかせ 立った時が一番うれしい ” と…。

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                           とてもオシャマな “ もも ”
                           「私は今日 お嫁に行きました」


前日の電話にて
“ 最後に「月粥」って どんな気持ちで名付けられたのですか? ”
全部に名前が付いているのですが 特に気になる名前でしたので。

“ 月粥は 粥は身体が弱っている時に食べる物だと思っているの。
  月は暗い闇を照らします。
  なので お粥を炊く時に 月を一緒に入れたらと…
  そんな思いで付けました ”

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                           あなたが “ 月粥 ”
                           なんて素敵な名前を頂けたの?


なんて方なのって 素敵過ぎて…涙があふれてきました。
そこには 彼女が今まで過ごされてきた時間の重みを とても強く感じました。

身体障害者の子供たちに 長年絵を教えられていらっしゃる様子…。
そんな子供たちと触れ合う中には…
私には とても深く…だから作品のひとつひとつに
優しく夢を見させてくれたり ずっと見ていたい 
そんな気持ちにさせてしまうのでしょう。

人の優しさにまた触れた瞬間でした。
本当はもっと強いものだと思います。
是非一度 ゆっくりお会いしたいと願います。

こんな素晴らしい方々の作品を ひとりでも多くの方々に見て頂きたいと思います。
そして 本物を手にして頂ければうれしいとも。
ご本人も 見て頂くだけで充分幸せですと…

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                          いつまでも ここで見ているよ
                                      大丈夫だよ…


私は こんな最高のご縁を頂けて 
こんな作品としばらく一緒に過ごせる喜びは とても大きく…
私も彼女たちに負けず 頑張りたいと
また大きなエネルギーを頂きました。

“ ありがとう ” と感謝で一杯になりました。
こうして書いている私の傍に ショータがいます。

                                   Droguerieの時間
                                       2012.11.1
by aoikusah | 2012-11-01 20:09 | 2012年11月・12月 | Trackback | Comments(1)