「はじめまして」の波紋が

展示会が始まり いよいよ仕事開始
年明け初めての展示会へ12日13日と東京でした。

その日は関東に大寒波襲来 
気温6度と冷え込み おかげで気が引きしまる思いで臨んでいました。

年末年始は家族で賑やかに過ごしていました。

身体は緩やかでしたが
非日常の過ごし方に一抹のさ寂しさも
こうして仕事している普段の生活が性に合うようです。

今回もお仕事が終わるとお仲間と恵比寿で待ち合わせ
新年会とご褒美にと美味しい食事とお酒を頂いてきました。

肩を張らずに同じ目線で向き合え
語り…笑い…そして刺激もあり…
そんな楽しい時間の共有をさせていただくのがその日の終わり
東京で過ごす有意義な時間となります。

歳を重ねるごとに時間の経過が日増しに早く感じられ
日々を大切に過ごしたいと思いながらも…さらに早く時に越されているようです。

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                  昨年いただいた花たちが今も夢を

今年も沢山のしたい事そして夢をひそませながら
何から始めようかと試行錯誤と…只今思案中

そして単純なこの私は
幾つになれども感動すると直に魅了されてしまうのです。

「素敵だなぁ…今度はこれがしてみたい…」
なんて…仕事として「したい病」がうずき始め想像の世界へ飛び立ちます。

こんなお店も良いなぁ…

こんな空間が提案出来ればもっと寛げ癒される…なんて

どうも五感を刺激させられることで…その夢は大きく大きく広がるようです。

ですから今年はどんな出逢いを頂けどんな素敵な夢をいただけるのか
夢の又ゆめへとワクワクしています。

そして今年もすでに沢山の感動を頂いています。

年末に「はじめまして」の本が…
その波紋が少しづつ広がり始めているようです。

勝手に送らせて頂いた方々やお付き合いで買って頂いた方々からも
申し訳ないほど…お礼の言葉をいただき

昨日も思いがけない方から贈りものが届きました。

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                 唐紙と大和糊で作られた作品
              履きたいと思わせるほどの素敵なスニーカー

3年前になりますが「人を呼ぶ 江波戸郭子さんの世界展」として
人形展をさせていただきました。

その時のブログ(2012.11.1)「やさしさに ふれる時…」に紹介させて頂いたので
お礼方々で本をお送りさせて頂いたのです。

小包を開けてみると
10センチほどの小さな小さな紙袋に青い箱が
早く見たいと焦るばかり…繊細ゆえに手が震え
そっととり出し開けてみると

白いスニーカーが入っていました。

全てが作品として素晴らしい仕上がり…素敵過ぎて言葉にならず

思わず3年前の作品のひとつ「月粥」を思い出していました。

ブログにも…江波戸さんの言葉や思いが余りにもやさしくて…

「お粥は身体が弱っている時に食べるもの。月は闇夜を照らすもの。
だからお粥を炊くときに月を一緒に入れたらと…」

そして そのまま「はじめまして」の本の前に寄り添うように靴を置いてみました。
最高に素敵…
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そしてもうひとつ年末にYMのデザイナーである池田さんより素敵な絵を頂きました。

リニューアルされたDroguerieの建物を気に入って下さり

その思いから溢れ出す感性が鉛筆の先に宿り踊り出したかのような

暖かなやさしい一枚の画として存在しています。

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                    この絵を見ていると地球はまるい…
               全てが繋がり…そんなほっこりしたやさしい気持ちに

人に贈る仕草は

そのひとの思いを語り伝え

その思いをいただく人は

素直に受けとめ

語らずともやさしく包まれる人…

                          Droguerieの時間
                                   2016.1.16
by aoikusah | 2016-01-16 17:59 | 2016年1月・2月 | Trackback | Comments(0)
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