天草 南阿蘇の旅

29 30日の2日 今回は車での旅 天草 熊本 南阿蘇に無事行ってきました。
運命かのごとく 17号の台風に当日を迎えてしまいました。

天気予報もほどほどにして…
気持ちを楽しむ事のみと 高める事にして…。

2日共に雨の中へ突入とは思いつつも 晴れの日が多い中
これは大当たり 雨の風情を そして偶然の出逢いを楽しむ事に…。

早朝まだ薄暗い中 5時半出発!!

運転はドライブが好きなスタッフが 2日間共頑張ってくれました。
“ 疲れたら代わるから ” と言いながらも 最後まで甘えてしまいました。
感謝で一杯です。

出発時は まだ雨も降っていなくて 九州に入り 
しばらくすると やはりポツポツと降り始めました。
 
今回の旅の目的はいくつかあるのですが
皆が一番楽しみにしていたのは 天草でイルカに出逢う事。
台風の中 船が出港するのかが心配でしたが
まずは現地まで行くことに。
少しでも長く楽しみは取っておきたかったので…。

その前に 天草でのお楽しみの二つ目 美味しい車海老を食べる事。
帰郷すると いつも立ち寄る “ 海老の宮川 ” で 海老会席を頂く事に。

小鉢 おどり 塩焼き 天ぷら 茶碗蒸し と全部で10尾です。
美味しくて満腹で 皆大満足の笑顔でした。

そして半信半疑のまま 港まで。
その間 雨は降り続け… ドキドキ…。

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                            最初のイルカの大軍と対面
                            雨の降る中


ヤッター!!と 船は出るとの報告に 皆大喜びでした。

雨合羽を着 救命道具を付け ついに船に乗り込み10分の船の旅。
しばらくすると 船が静かに停滞…

しばらくすると内心 イルカはどこなの?

前方より20~30頭の群れをなし 船に向かって泳いでくるものが…。
興奮も絶頂を迎えています。

どんどん近づいて来て 手が届きそう。
優しい目で とても優雅に泳ぎます。
親子のイルカもいて可愛い!!

沢山の船 そして人たちにも慣れている様子。
逃げるどころか寄って来るようにも…不思議?

地元の方の話だと その昔イルカを食べていた時代。
しかし 天草の人達は決してイルカを捕獲しなかったのだと…
だからイルカも安心して この地を休息の地にやって来るのだと。

とても素敵な話が聞けて もっと天草が好きになりました。

それから 完全天日塩 “ はやさき ” を求めに。
このお塩も偶然2年前に出逢いました。

景色の良い所を求めて車を走らせていた所 木の櫓を見つけ…
そこが天然塩との出逢いでした。

海水から結晶まで 夏場2~3週間 冬場1~2ヶ月
太陽と風の恵みでじっくり結晶させるため 
50種類ともいわれる海中のミネラルが そのまま含まれ 
まろやかで旨味のある塩となるそうです。

本当に美味しい塩です。
おすすめです。

そして教会を巡り 熊本へと戻ります。

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                            歴史あるキリストの町
                            小さな海辺にひっそりと佇む


夜は熊本で楽しい晩餐 そしてBarへ 
大人としての夜の過ごし方を少しだけ経験しました。

2日目は 2番目のお楽しみ 南阿蘇へ。
雨もほとんど上がり 晴れ間はなくとも気持ちは晴れ晴れと…。

熊本城を見学後 南阿蘇へと向かいます。
黄金色の稲穂に彼岸花が広大で…。

彼岸花街道と書かれていて 丁度お祭りと遭遇したりと…
とても素敵な景色が広がり のどかで癒されました。

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                         阿蘇のふもと 蕎麦畑に満開の白い花
                         隣に稲穂が重なり


少しずつ阿蘇の山へと標高が上がるにつれ やはりスモークの中へ
景色は美味しい空気だけへと…。
それでも大満足でした 雨が降らないだけでも。

お昼は 南阿蘇でお庭と食事 とても素敵な私のお気に入りの場所
“ ボンジュール プロヴァンス ” で 予約していたので安心。

10分前に到着
皆すでに大興奮!! カメラ片手に…。

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                               早く探索したくて 


私も何度来ても毎回興奮して癒されてしまいます。
優しく手入れされたお庭に その方たちの思いが伝わってきます。

勿論お料理にまで その思いたるやスゴイです。

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                         デザートに 洋なしのケーキ
                         食事は 興奮していただき
                         撮るのを忘れてしまい


何気無い…つまり計算出来ない事を大切に思う気持ちと 感性でなされている様に…
心うたれます。
ノックアウト状態に。

とても大きな幸せと時間を たっぷりとこの空間で頂きました。
皆もずっと居たいと思っていたのでしょう。

そして白川水源へ。
阿蘇に降り注いだ雨が 400年もかけて地下水へと
毎分60トンの水量が湧き出しているそうです。
その様は とても幻想的で神秘的でした。

それから阿蘇山へと。
その途中にある もうひとつのお気に入りの場所 “ 葉祥明ミュージアム ” へ。

行くたびに絵本を一冊ずつ頂いています。
とても素敵な言葉が綴られて 心が癒されます。
今回は “ 夢に向かって ” を求めました。

ミュージアムの中に ひとつ扉があり そこを開けると絵本の中に入れるのです。
では皆様一緒に
“ ねっ… ”

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                           扉を開けると 私は誰?ここはどこ?
                           そんな気持ちに


すごいでしょ!
時間がたっぷりないと 何ページあるのか
私も未だ全ページ巡っていないのですが…。

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                          ジェイクの丘より ミュージアムを眺め


こんな風にどうして思いつかれたのか…素敵!!
本当に素敵!!

思いっきり深呼吸し 体を元気にしたいと思うし 走り出したくなります。
夢多き演出がにくいです。

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                            ジェイクの丘に立ち 
                            阿蘇の景色を満喫する私


そして やまなみハイウェイを通り
しかし阿蘇の草千里や貝塚は 霧で見る事が出来ずに。

でも途中で日が差し込み 夕日と共に素敵な絵画と出逢いました。
雨上がりに差し込む幻想的な輝きに 感動です。

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                    阿蘇を背に 雨上がりの最後のご褒美でしょうか


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                    雲の隙間より 夕日が田園を照らす神秘的な景色


そして深い夜へと…
と思えば 最後までご褒美を頂けるだなんて。

何だと思われますか?

暗闇の中から急に明るくなり出し “ 何って ” 空を見上げると
満月がとてもきれいに私たちを照らしてくれていたのです。

待ちに待った2日の旅も 終盤を迎えながらも
まだ感動を頂いています。

これからは 2日間の幸せなエネルギーを 
今後のお仕事にどの様に還元していけるのかが とても楽しみです。

自然の恵みに感謝しながら…。

                               Droguerieの時間
                                    2012.10.4
by aoikusah | 2012-10-04 17:39 | 2012年9月・10月 | Trackback | Comments(1)
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Commented at 2012-10-05 18:51
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