栗に乾杯しましょう

今日のblogも先週に引き続き 1日遅れの金曜日の更新となりました。
火 水 木曜の 2泊3日の出張でした。
今も帰りの新幹線の中にて書いています。

a0255892_19471333.jpg

                           久しぶりに表参道を撮ってみました


こんな事書いていると パソコンで?って思われる方がいらっしゃるかもしれませんが
アナログ人間の代表としては ノートに下書き中です。
そんな事 あり得ません。
ここ最近では 少しは出来る様になれれば良いかなぁって思って来ていますが…。

でも 人は皆一緒でなくても 個性的な方が色々とバランスがとれて 
おもしろいですよね。
自分自分の得意分野を追求する事は 大事だと思います。
また いい訳していますね。

この3日間も素敵な出逢いを頂きました。
折に触れ 皆様に紹介できればと思っています。

a0255892_1949263.jpg

                          中央線の車窓からお茶の水辺りの景色


出張前に B.stuffの専務さん(大先輩の素敵な女性)より 素敵なお手紙を頂きました。
達筆で流れる様な文章は 私がこんな事を言ったら失礼なのですが
可愛らしく (ごめんなさい) チャーミングなのです。
うれしくて うれしくて 感激してしまいました。

久しぶりにblogを見て下さったみたいで その事(会席)についてのお手紙でした。

…好き!…大好き!

こんな風に表現出来るって なんて素敵で乙女なのかしら…
私もどちらかといえば 同類でしょうか?

しかも単純な私は 褒められれば勿論うれしくて…
頑張った事がきちんと解って下さった上での言葉は 何よりのご褒美でした。

すぐにでも返事をとも思ったのですが あの様な達筆のお手紙の後は
返事がなかなか書けなくて
もうすぐ展示会でお逢いするので その時にその気持ちをと思いながら
失礼してしまいました。

本当にうれしくて 何か形にしたくて。
会席の時の“白の器が特に好き!”って書いてあったので
白の器(九谷焼)に柚子2個を添えて お礼の言葉と一緒にお届け出来ました。

目の前で  “何?”  “開けていいの?”  って
こんな小さなやり取りが人の心をとても暖かくしてくれます。

人を思う気持ちは色々ですが 私の周りには頑張っている人が多いのでしょうか。
優しい気持ちを沢山頂いている様に思います。
それと同時に もっと頑張らなくてはと強く思います。

a0255892_19515455.jpg

                          1950年代のイギリスのカップソーサー
                          染め付けにハンドメイドで色をのせ


来週より 秋一番目のイベントが始まります。
秋のB.stuff展とブーツの予約会です。
どんな秋を皆さんに見て頂けるのでしょうか?

勿論 自信作の数々を見て頂くだけでも充分なのですが
Droguerieらしい空気や時間をプラス出来れば もっと楽しんで頂けるのではと。
それが私の仕事だと思っています。

a0255892_19552096.jpg

                          1940年代のイギリスのカップソーサー
                          全ての色がたまらなく素敵
                          そして絵柄も


これからまた一週間は 私の楽しむ時間が始まります。
そして初日を迎えます。

B.stuffの皮やBagに対する思いを知れば知る程 ひとりでも多くの方に
一度でいいので使って頂きたいと強く思います。

日本を代表する 本物のBagです。

今回は来年の夏の展示会でしたが 大好きなBagたちとの出逢いが沢山ありました。
1つのBagが生まれるまでの 色々な秘話も聞きながら…。
また 皆様の前に並ぶ日には…。

それから 前回のBag展同様に 
世界でひとつのBagとの出逢いも楽しんで頂けそうです。
私もまだ見ていないので ワクワクしています。
いつものB.stuff展ですが 前回には感じられなかった内容にしたいと…
色々と試行錯誤しています。

a0255892_15201442.jpg


ブーツの予約会も 秋のおしゃれには絶対ブーツは不可欠です。
しかも暖かくもあり 実用性も高くて。
おしゃれは足元で決まると思っています。
ブーツを頭から無理だと思わず 今年こそ是非チャレンジして頂きたいと願います。

9月も半ばを迎え 秋の景色が色々とみられる候に。
田んぼは稲穂が黄金色に光 すでに刈り終えられ 天日干しされた稲穂に
幼き頃の風景を重ね合わせたりと。
栗の木にも イガグリがずいぶんと大きく成長してきています。

a0255892_201480.jpg

                        近所にある 大きな栗の木
                        今年も見事に実を実らせています


栗の木が育てられる程の栗を守るために 不要の栗は自ら落としてしまう事
私は 数年前にそれを知りました。

せっかく自分で実をつけておきながら 全てを守ることの出来ない厳しさを
どの様に選別しているのか とても不思議です。

その時私は 頑張って生きて 人生の敗北者にはなりたくないと思いました。
大きな幹は 全てを把握しているのでしょうか。

私たちも同様だと思います。
夢を持ち 願い それに向かう勇気と努力があれば 
皆自分の手で何かは掴めると信じています。

今日から頂く栗の味は より美味しく感じられるかもしれませんね。
より深い旨味を…。

この時期のイベントには 近くの山へ栗を取りにスタッフと一緒に出かけます。
それから 私が大好きな山ゴボウの木も。

“栗に逢いに行ってきます”
a0255892_152307.jpg
ドアを締めて カチャ…

私たちは栗と一緒に

“いらっしゃいませ” 

のごあいさつでお待ちしています。



                                        Droguerieの時間
                                            2012.9.14
by aoikusah | 2012-09-14 20:04 | 2012年9月・10月 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://drogueriei.exblog.jp/tb/16193915
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented at 2012-09-17 12:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by aoikusah at 2012-09-18 10:49
アオシマ ミチコ様

いつもblogを見て頂けていて とてもうれしく思っています。
それに今回は お返事を頂ける事が出来 またまたうれしく感激しています。

同じ目線に立てて同じ様に感じられる事がうれしくもあり また頑張りたいと勇気も頂いたと思っています。
生きてきた時間も一緒という偶然もありと 少し恥ずかしい様な不思議な気持ちです。

シャン ドゥ ブレにも早速行って頂け とてもうれしく思います。
Ayaの小原さん(Ayaの社長さん)からも お母様に来店頂いた事 すぐにお手紙頂きました。
小原さんもとても喜ばれていらっしゃいました。

Ayaのお洋服との出逢いもあったこともうれしくて。
本当に素敵な方々が作られているお洋服なので きっと長く着て頂ける お気に入りの一枚になると思います。

私たちもまだまだ これからが青春だと思っています。
夢に向かって楽しみながら 沢山の刺激を見つけられればと思っています。

朋ちゃんより いつもお母様も見て下さっているとお聞きしていました。
これからも末永く宜しくお願い致します。

浜敬子
<< 彼岸花に出逢う 実りの秋を目指して >>